
誤変換はウザくないどころか有り難い
毎週月曜日は〈雑談note〉してます。
おととい、「風邪引いてしまった」と
noteに上げたのは、ただの弱音でありました。
心も弱る、体調不良。。。
だのに
“スキ”をしてくれる方々(´;ω;`)ブワッ
有り難すぎだろうが!!🩷🩷🩷
依存はすまい、
日頃から何に対しても
そう思って過ごしてますが
noteはね、底しれない存在だと
実感してます。
顔も見たことない人が
人知れず書き溜めたものを
端からダーッと読み耽ってみたり。
何だか読みやすいnoteだな…
と、勝手に真似てみたり。
色んな工夫されてるnote
自由気ままなnote
何だか煽られてるような読むと勝手に焦ってくるnote
いいね、そんな界隈
様々です。
noteは基本的にはスマホでよく見たり書いたりしています。
基本、右手1本で文字は打つ。左手は補助。
だが意外と活躍してくれるのが
左手の親指。
私は右利きなので右手は主役の動きをします。
左手はさながらサポーター
そのサポーターに、ここ最近不穏な空気が流れ始めております。
左手親指が、痛むのです💦
始めは気の所為、誰もが思う
スグ治るよねと。
もう、3週間ほど経ちますが痛いです。
スマホッ首の次はスマホッ指(言い辛ッ)ですか?!
スマホ持つ時は必ず左手。
右手で持てない私。
とうしたら痛むのかというと
“ギュッ”としたら痛い。
爪で“キュッ”としたら痛い。
ということで、あまり左手親指を酷使しないようにしている、昨日今日。
喉は痛いし指は痛い。
喉は回復傾向ですが、2月の後半というのにまだ寒いこの時期。
で、いつになったら誤変換の話が出てくるのか。
始め、寒さの話題をね
雑談で書こうとしていて
「これは、風邪なんじゃ?っていう予感がして」
をね
「これは、風邪なんじゃ?っていう余寒がして」
と、サポーターの左手親指が1つ隣をポチッとしたため
“予感”が“余寒”になったわけでね、
「ん?何?余寒って。通常どうやって使うのかな?」
と調べたわけです。
余寒-----立春後の寒さ。寒が明けてもなお残る寒さ。残寒。
正に、今だ。
文章としてはおかしいけど
『寒さ明ける頃にまだ寒さが厳しくて
そりゃあ風邪も引いちゃうわよ』という
主張をしたかった私としては
この誤変換に
『余寒なら、しょうがない』
と、妙に納得させられて自己完結に至ったのでした。
皆さま、余寒の最中
まだまだ油断せず
暖かくしてお過ごしくださいませ
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