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別居に救われた
昨日、昔を振り返って、しんどかったなーとまたあの時を思い出したのですが、息子の不登校より、しんどかったのは、夫婦関係でした。
その数年前から、私たちは、子育てについての考え方が違っていて、
息子が小学校3年くらいからは、子育てについて、ほぼ隠すようになりました。学校を休んでも、言わない。息子が癇癪を起こしたことも黙っている。そんな状況で、不登校になった息子の相談もできずにいたのが、本当にしんどかったんです。これは、私が弱かったんだと思います。責められたくない。ダメな母と言われたくない。だから、隠す。
息子が中学1年生の10月から、別居という形をとってから、私の気持ちは楽になりました。自分で思うように育児をしていい。そんな開放された感じでした。
今、あの頃を振り返っても、他にこうしたらよかったという方法は見つかりません。別居で、私は生き返ったと思っています。子供の事を考えている余裕はなかったです。
それでも、また、夫といい関係に戻るんではないかとか、夢のような期待を抱いているんです。夫婦というのは、不思議です。というか、白黒はっきりさせる自分が、これだけは、まだ結論をだせないでいる事が不可解です。