なみぺい

2024年から挑戦を開始。安定した生活から新たな世界に飛び込むための準備中。現在は教育現場に勤務。 ここでは写真のこと、動画のこと、教育のこと、マインドセットについてなどを投稿していきます。

なみぺい

2024年から挑戦を開始。安定した生活から新たな世界に飛び込むための準備中。現在は教育現場に勤務。 ここでは写真のこと、動画のこと、教育のこと、マインドセットについてなどを投稿していきます。

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【自己紹介】〜いくつになっても新しいことにチャレンジしたい〜

初めまして、なみぺいです。 2024年、今さらながらnoteを始めました。 私はこういう人間です 常に頭の中が激しく回転しているタイプの人間です。 気になったことはとことん掘り下げ、極めたいタイプの人間です。 インプット大好き人間なので、インプットするためにアウトプットもどんどんしたいと思いながら生きています。 教育現場で働いており、人の心の動きや、成長を見ながら「自分も含めて、本当に人間って面白い生き物だなぁ」と、いつも思っています。 noteを始めた理由 仕事もそ

    • フリーランスへの道#01

      2024年1月に「今年は挑戦の年だ」と投稿した 現在2024年10月 現在も挑戦は続いている 僕は自分のことを『熱しやすく冷めやすい』人間だと思っている これまでも、突然発火したかのように何かに夢中になり かと思えば、突然凪の状態になる ただ、1月に掲げた「挑戦」は続いている コツコツとやるべきことを継続しながら ゆっくりではあるが前進している こうして、新しい世界に飛び込むとなると これまで住んでいた世界とは違う世界の 人と繋がっていく これがまた面白い 繋がった人

      • noteに投稿した記事を読んでいただけることに感謝。

        noteを始めてから、10数回の投稿をしました。 もちろん、たくさんの人に読んでもらいたいと言う思いで始めたわけではありません。 自分の頭に溜まりに溜まったモノが、文字になって流れ落ちているにすぎません。 ただ、私の他愛もない文書が300以上の方に読まれている。 ただ、私の他愛もない文章に70以上のスキが押されている。 このことが素直に嬉しいです。 独り言もいいですが、言葉や文字の向こうに誰かがいると思うと、自分の記事にも愛着が湧くんですね。 これからも書き続けてい

        • A7ⅢかA7Ⅳか。機能面ではなく、自分の心に問いかけた。1年間悩み続けたその結果。

          ここ1年、ずっと悩んでいました。 A7Ⅲを手放し、A7Ⅳに乗り換える替えるのか否か。 新たにA7Ⅳを買い足すことも最初は選択肢にありましたが、 そうなると、機能面に優れたA7Ⅳばかりを使用するでしょう。 「それならA7Ⅲを手放して、新しいレンズを買ったら良いのでは?」 という新たな悩みが生まれることは確定しています。 メイン機はメイン機として1台。 これが私の中のルールなのです。 機能面で見れば、A7Ⅳの方が良いのは当然です。 (中にはA7Ⅲのスペックの方がバランスが良い

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        【自己紹介】〜いくつになっても新しいことにチャレンジしたい〜

          写真が下手な私が、光でなく陰を探す理由。

          中途半端に写真にハマったのが10年以上前になります。当時は初めてのボケ感に感動したものです。 ここ最近、写真を学びたいと強く思い、色々と勉強を始めました。 自分を表現するのにもそれなりの知識とスキルが必要だという事はよく分かっているつもり。 そんな中でようやく「光」についての理解が深まってきたかなぁと思う今日この頃。 しかしながら光の扱い方はお世辞にもあまり上手とは言えません。。特に日中の光がどうにも苦手なのです。 どこをどう切り取っても変わり映えのしない、つまらない

          写真が下手な私が、光でなく陰を探す理由。

          叱れない大人たち

          「耳を傾ける」、「寄り添う」、「認める」。 教育、育児においてこれほど大切な事はないと思っている。 しかし、いつの間にか「叱る」という言葉がその対義語になってしまっているようにも感じている。 現に、「叱れない大人」は多い。 「叱られた事がない子ども」もまた、「叱れない大人」になっていく。 なぜ世の大人が「叱る」ことに尻込みしてしまうのか。中には、「自分の主観で叱ることに自信がもてない」という者がいる。はたまた、「叱っても相手が変わらない」という者もいる。 そういう者の大

          叱れない大人たち

          人間らしく生きていくために、『アンガーマネジメント』にとらわれすぎないようにしよう

          カリカリ・イライラすることが多くなり、アンガーマネジメントに関する書籍を読み漁った事がある。 その結果、自分の「怒り」の感情を分析するスピードがかなり早くなったと思う。 生活の中で「怒る」事が少なくなった分、体力の消耗にも良い影響が出ている。 仕事をしていると、怒りの感情が抑えきれない人を見かけることがある。 (疲れるだろうなぁ)なんて思いながら見ているが、「怒り」という感情を全否定するわけではない。 私がかつてイライラ・カリカリしていた時は、大抵締切に追われていたり、仕

          人間らしく生きていくために、『アンガーマネジメント』にとらわれすぎないようにしよう

          自分に自信のない私が、自信に満ち溢れて見える理由

          「なみぺいさんは、いつも自信に満ち溢れてますね」などと言われる事が結構頻繁にある。 その場では「そうですか?ありがとうございます」などと返しているが、正直、心の中では言われている事がよく理解できていない。 それと同時に「私、自分に自信がもてないんです」という相談もよく受ける。そういう相談をされた時、私は必ずこう返す。 「何故ですか?」 私も「自信があるかないか」で聞かれたらどちらとも言えない。ただ、堂々と自分の考えを述べたり、人に質問したりすることに迷いはないし、大勢の

          自分に自信のない私が、自信に満ち溢れて見える理由

          今までよく分かっていなかった『光の捉え方』がちょっとだけ理解できた話

          いよいよ正月も完全に終わり、日常が戻ってくる。 少し長めの冬休みだったが、ここからは新たな取り組みをしながらの生活になる。 不安しかない。 でも自分の夢のため、できることをコツコツとやっていこうと思う。 先日あるYouTubeチャンネルで写真の撮り方について説明するという内容のものがあった。 何気なく観ていたのだが、その動画の中で 「〇〇(その時のモデル)さんが光の中に入ったので、急いでシャッターを切りました。」と言っていた。 それを聞いた瞬間、今まで理解しているつもり

          今までよく分かっていなかった『光の捉え方』がちょっとだけ理解できた話

          「とにかく写真のテーマを決める事からスタート」という話

          どうも、なみぺいです。 プロになるためにはスキルを身につけなければならない。 これまで趣味としてやっていた「写真」。 もう一度、一から勉強し直す。 分かっていたようで、分かっていなかったこと。 「そんなことも知らなかったの?」を恐れずに、吸収していく。 写真セミナーでの話 昨年末、初めて写真セミナーなるものに参加した。 YouTubeやInstagramでも有名なもろのんのん先生のセミナーだ。 このもろんのん先生、実に説明が上手である。 端的、柔らかい口調、話すスピー

          「とにかく写真のテーマを決める事からスタート」という話

          「具体的な目標を立てるからこそ、道のりが決まる」という話

          どうも、なみぺいです。 さぁ、挑戦の年となる2024年。 何事も、先ずはゴールとなる目標設定が必要。 明確な目標設定が、行動を起こす原動力になると思っている。 私の目標は「プロ」のフォトグラファー、ビデオグラファーになること。 フォトグラファー、ビデオグラファーに特別な資格があるわけではない。 自分自身がそう名乗れば、誰にだってなれる。 しかし、私の目標は「プロ」である。 それは、自分の技術や作品に対価が支払われるということ。 私のプランでは、4年後「プロ」として独り

          「具体的な目標を立てるからこそ、道のりが決まる」という話

          2024年の挑戦

          2024年は挑戦の年だ。 現状に大きな不満があるわけではない。 しかしながら大きな期待もない。 今、安定した生活を送っている。 ふと思う。 安定の先に何が待っているのか。 安定の先には安定しか待っていのかもしれない。 「安定=幸せ」という人もいるだろう。 その考えを否定するつもりはないし、どちらかといえば自分もそう考えていた。 ただ今は少し違う。 もっとドキドキ、ワクワクしたい。 失敗や困難も楽しみながら日々を送りたい。 幸いなことに、私の近くにはその考えを理解してく