この世界に生まれ持って携えた使命
暑い日なので、より蒸し熱くなる話でも笑。
後輩や部下に何かを教えるって自分はすごく苦手。
みなさんはどうなんでしょうか?
他人の芝は青く見えるものでして、みなさんは非常に上手にやっている感じに見えますが、実際は自分と同じ悩みを抱えているかもしれません。
#同じ悩みをもってたりすりゃいいな 、なんて思って書いてます。
ただ苦手だから、といって逃げててもできるようにならないから、不器用なりにそういうこともやってみなきゃと思う。
#容量をつかむのが苦手
#人の3倍やって 、人並み
#やり始めはみんな初心者
たまたま今年からそういう教え方や教える意義について後ろ姿や口伝で語ってくれる上司も来てくれたのもある。
やらなくても良いよ
やれる範囲でいいよ
できなくっても良いよ
得意を活かせば良いよ
そんな空気が蔓延る世界だけれど、自分はそれらの枕詞に
「今は」をつける。そして、次には
やれるようになりたい
やれる範囲を増やしたい
できるようになりたい
得意を増やしたい
それが、この世界を他人事として見るのではなく、この世界を創る1人としてやるべきことだと思う。
主体性
なぜこの言葉を推しているのか、身をもって分かった気がする。
やってみよう。きっと自分の一挙手一投足が世界をより良くしている…その意識を持って。怖いけど。