macbookとmouseと私。
自分は普段、職場ではwindowsのPCを使う必要がある。自宅はMACを用いている。
普段のPC使いにはショートカットキーを用いているし、トラックボールのマウスを用いているのだが、最近、notionやgoogle todo、googlecalを用いている。すると、todoを移動させたり、、予定を編集したりするときは、どうしてもショートカットよりも、マウスがある方が時短になることが多い。
macbookのトラックパッドは秀逸なのだが、どうしても肩幅が狭くなる気がして自分には窮屈な感じがする。
そこで家に眠っていたmagicmouse1を引っ張り出してくる。
なかなか使い勝手が良い。
こうして文書を作成するときは、mouseを用いず、基本はキーボードの上に手を置き、どうしても、というときは親指を用いて、トラックパッドで作業をする。
文書を作成せずにtodoやスケジューリングをするときには、mouseを用いて、整理・分類をしていく。
大事なのは、絶対にどちらかで作業をしようとは思わず、「このときあったら良いな」と思うときに使うこと。
家に眠っていたmagicmouse1のおかげで、また一つ無駄なストレスがなくなったような気がします。
時間を有意義に用いるために、道具に使われず、道具を使い豊かな人生を送るために、また一つ豊かになった気がしました。