【Day38】仕事では「連絡」がいちばん大事
ですよね！と思わず言いたくなるタイトルから始まりました今日のワーク(∩´∀｀)∩
ここ最近では数日ぶりに外出予定のない今日は、前みたいに朝の内からワークに取りかかれてます(*⁰▿⁰*)ﾖｷﾖｷ
このまま午前中にワーク⇒掃除⇒足りなくなった化粧品のチェックをして、午後からは夕べとりあえず骨組みだけは作った赤黒掌編をまた仕上げてうｐまでいっちゃいたいですね！(*`꒳´ *)むんっ！
（……なんて、この冒頭部分を書いていたころには思いもしなかったのです。
この後のワークにとんでもなく時間を取られ、午後までかかってしまうことにl||l( ºΔº )l||l：投稿直前の私より）
にしても、昨日一昨日とたった2日ですが、午前中いっぱい運転して夜には散歩という私にしてはハードな予定を連続でこなした所為か、今日はすんっっっごい体が痛いです(;'∀')
ギシギシです。
でも昨日までに週３回はお散歩する！という今週のノルマは達成できたし、運転も前に比べれば苦手意識はちょっとずつ減ってるしで、悪いことばかりじゃない。
どころかいい方向に進めてるな、って自分でも思える流れを作れたので、この筋肉痛（というか凝り固まった体）の痛みも勲章ということにしておきましょう(´∀｀*)ｳﾌﾌ
さて、それにしても今日のワークは何をするんでしょう？(・∀・)?
◇今日のテーマ「素早く連絡を取り合えた経験、連絡が滞ってしまった経験」
素早く連絡を取り合ってよかった経験はありますか？逆に連絡が滞ってトラブルが起きたことはありますか？どちらも思い出せるかぎり、ノートに書き出しましょう。
そして、連絡方法や連絡を取り合う質を高める工夫を考えていきましょう。メールに「重要」フラグをつける。毎朝必ず「連絡時間」を設定して、連絡すべき相手と連絡事項をチェックし、時間内に連絡するなど、あなたなりの工夫で大丈夫です。
/著 山下 純子（徳間書店）
今回は仕事における連絡、とりわけ「言いづらいこと」を伝えなければならないときに潜在意識にバグがあるとよくない対応をしてしまいますよ、というお話のようです(ΦωΦ)ﾎﾎｫ…
誰にもありますよね。
例えばクレーム起こしてしまった後、「上司を出せ」と言われて上司に電話を代わってもらう時どうしようどう言おうとか（笑）
いろいろな理由で「言いづらい内容」の連絡、または報告と、そこからの相談を誰かしらにしなければならなくなった時。
潜在意識にバグがある人は、よくない対応をしてしまうどころかより深刻なトラブルを引き起こす傾向があるようです(；ﾟДﾟ)ｱﾗｰ
ちなみにこの章、実際山下氏がお仕事で直面したトラブルが載っています。
要約すると、山下氏がとある講演依頼を引き受けて、あとは当日を待つのみというところまで来た時のこと。
講演の前日に、参加者から「明日の講演がなくなってしまって残念です」といった連絡が山下氏に届いたそうです。
この時点で、山下氏側には主催者からの中止の連絡はなし。
どころか、結局当日になっても連絡がなかったという驚きの話(；ﾟДﾟ)ﾏｼﾞｶｰ
山下氏曰く、その担当者（または連絡役の人）は伝えづらいことがあると「怒られるかもしれない」というマイナス感情が潜在意識に広がり、結果連絡できなくなってしまう典型例なんだそうです。
個人的には社会人やってる人間の中で、そんな無責任なことが許されるなんてどこの甘やかされた世界に住んでられる特権階級なんだと思わざるを得ないくらい意味が分からないバグですけど……llllll(-ω-；)llllll ｴｪｪｪ…
いや本当に、仕事でこの対応はあり得ないですね？( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
と、驚き半分呆れ半分で「いやねーわｗ」と即思えた私には、この手の「連絡忌避」バグは少なくとも仕事の面ではないようです。
特にトラブった時上司や周囲との報連相ができないなんて、死亡フラグどころか一撃死待ったなしの地獄まっしぐらじゃないですか: (›´ω`‹ ):
嫌ですよそんな泥沼ｗ
でも、問題はこの社会人としてあり得ない人やバグの話ではなく、私が太字にした部分。
そう、少なくとも仕事関係の面では私にそのバグはなくても、言いづらいことを「連絡したくない」と思う感情はあるわけで。
その感情は、プライベートではもしかして潜在意識のバグだった、かも……と思わないでもない経験がふと浮かんでしまったからなんですね～(~_~;)
さんざんあり得ないあり得ない連呼しといてお前、と自分でも思います。
が、ここは正直になってバグをちゃんと洗い出して、バグだと認識した上で修正するしかないのです！(´;ω;｀)
それでは私のバグ懺悔、参りますよ……！
◇私の「連絡できない」系バグ経験のあるなし
◆素早く連絡を取り合えた経験（プラスの経験）
∟主に本業（お給料の発生するお仕事）での対応は大体これでした。
上記したように、特にトラブルが起きたときほど迅速に報告し、相談し、その後の対応に当たらなければ大炎上にまでいきかねないですし。
そもそも、ちゃんと早めの連絡など対処をとっても客によっては大炎上不可避なんですから、上司や周囲への報連相なしに挑むなんて犬死にフラグは即回避一択です。
そんな大惨事の事後処理も当時対応も、絶対ごめんですからね（笑）
早めの対処、早めの連絡、早めの根回しは炎上回避の鉄則ですよね（笑）
……とか何とか、（笑）ってられるのも今だけなのでした……(;´･ω･)
◆連絡が滞ってしまった経験
∟これは学生のころ参加していた学科主催のプロジェクトでの経験です……なんて思わせぶりに書き始めると、なんだかホラーノベルの書き出しのようですね( ´∀｀ )
私は大学に入ってすぐ、学科が主催している大学周辺の商店街をブログ（メディア）の力で盛り上げよう！という趣旨のプロジェクトに参加しました。
大学周辺の商店街に在籍するお店に取材にいっては、取材記事をブログに投稿したり、記事を使ったクーポン配信企画をするくらいが主な活動内容。
昔と違って今の学生たちは古臭い店には一瞥もくれずに通り過ぎてしまう、と寂しそうに話すお店の方々と接して、最初は少しでも寂れかけた商店街に活気が戻ればいいと思っての参加でした。
結論から言うと、そもそもこのプロジェクトそのものが（私の代では）最終的な成果も何も出せなかった「失敗体験」です。
思い返す度に「いろんな意味で勉強になったよꉂꉂ(ᵔᗜᵔ╬)ｧ,､'」と言えるような話のネタには尽きないプロジェクトでしたが、今回の話の本筋はここでやらかした私のごく個人的なミスが原因ですのでその辺りはバッサリ割愛ｗ
私自身と、私以外の人々の諸々のあれそれの結果、参加当初の熱意も薄れ、メンバーがどんどん活動しなくなっていって学生参加者がほぼ私一人になったある日。
開店して間もないとあるお店への取材が数日後に入ったと連絡を受け、「正直だるいな、関わっていてもメリットないしな」なんて思いながら取材日当日を迎えた私は。
なんと、取材当日にまさかの寝坊をやらかしてしまったのです(´・ω・`)ｵﾊﾞｶｰ
これは酷い。本当に、何の申し開きもできない事態です。
今思い出しても、顔から火を噴く勢いで恥かしさと情けなさが鮮明に蘇ります(´;ω;｀)
モチベーションがどうの、私一人に活動の皺寄せがきていただの、そんなことは何ら関係ありません。ただただ私が悪い話です。
取材先のお店に遅れて伺った際、「ふざけるんじゃない！こっちは遊びでやってんじゃないんだ！」と、当然ながら店主さんから厳しいお叱りを受けました。
ご尤もなお話ですし、私はひたすら自分を恥じながら頭を下げました。
そしてこの時の私は店主さんへの連絡において、恐らく潜在意識のバグからくるミスを犯してしまいます。
それは、寝坊してしまってお約束の時間に遅れてしまうという謝罪の連絡を、私から直接お店の方にお伝えしなかったということ。
取材はいつも、学生と商店街側のブログ運営担当さんとで一緒にお店に伺いすることになっていて。
この時の私は、「運営担当さんに遅刻の連絡をすればお店との連絡も取って貰えるから、それで済むだろう」と判断し、お店への直接の謝罪の電話一本すらしなかったのです。
これ、常識的に考えて普通に一発アウトの最悪な対応の見本ですよね(´Д`; ก)
寝坊、遅刻の時点でアウトなんですが、自分のミスを他人に伝えて貰うって何様の何事なのかと。
今となっては分かるそんな程度の常識もこの当時の私にはなかったんでしょう、本当に碌でもない人種です……と、過去の失敗を詰るのはこの辺りにして、本題に戻りましょう。
この話、さんざ上の方で「あり得ない」と数分前の私がこき下ろした山下氏に講演中止の連絡をできなかった人と、全く同じでなんですよね(´・ω・`)
「言いづらい、申し訳ない、怒られる」と思う余り、連絡の1つ、謝罪の電話の一本も出来なかった。しなかった。
私の場合は、間に入ってくれそうな人（ブログ運営担当さん）がいて、ありがたくもその方からお店にお話を伝えて頂けただけです。
一方山下氏の講演の連絡を受け持った人は、言いづらい連絡を肩代わりしてくれる誰かがいなかっただけで、「連絡を当事者にしない」という行動自体は全く一緒です。
つまり私の中にも、少なくとも社会人として関わった「仕事」のシーンでは出ていないというだけで、「言いづらい内容の連絡を回避したい」という潜在意識のバグはかつてあったということで。
この経験から私が学べることはただ一つ。
「仕事」だろうがそうじゃなかろうが、言いづらい連絡をするときの心構えや対応を変えるなと自分の心、行い、思考を改める以外にはないです(´・ω・`)
◇今日のまとめ
この話を今まで忘れることができなかったのは、恥の記憶だからというだけではなく、私を叱った後の店主さんのありがたい行動が最大の理由です。
こんなとんでもない体たらくの私に対して店主さんは、一頻り私を叱った後、なんと予定通り取材をさせてくださいました。
わざわざ取って頂いたお時間を不意にした私を追い返すこともできたのにそんなことはせず、お店のメリットになるかも分からない学生の取材を、けれど誠実に受けてくださった。
本当にありがたいとも感じましたし、情けなくて声を震わせつつ取材をした内容を、きちんとブログに載せなければ罰が当たるとも思いました。
関りを持つ相手へは誠実に対応しなければならないという、ごく当たり前の感覚を思い出させて頂けた、酷い羞恥と後悔のこもった苦い、そしてありがたい記憶であって。
私が墓どころかあの世まで抱えていくだろう記憶の1つです(;´∀｀)
◇前日の振り返り
◆健康のための3項目！
①置き換えダイエットする＋摂取カロリーのレコーディング（＋徐々に摂取カロリーを減らす）
∟朝はフルーツグラノーラ＋低脂肪牛乳でおきかえ！
あすけんという記録アプリを使ってるんですが、私の食事はとにもかくにも脂質と塩分、飽和脂肪酸が多すぎるとのこと。
脂質を切るって、誘惑につい負けちゃって難しいんですよねぇ(´・ω・`)
②週に３回は1時間30分のウォーキング＋浴槽に浸かって半身浴
∟外出での運動＋お散歩も実施！
午前中いっぱいは車の運転してお買い物もしてちょっと動いて。
夜はまた１時間30分ほど、7.25㎞歩いて481Cal消費するお散歩にも行きました～！
③１日２Lの水を飲む
∟昨日も2.5ℓ飲めました！
のに、何故か今朝体組成計に乗ったらいつもより水分量の値が下がってて？( ˙꒳ ˙ )???
歩きに行った翌日ほど体脂肪率が上がるし、人類の体は謎がいっぱいですねぇ( ´∀｀ )
◆①何かしら30分は書く＋②週２本は何か完成させる！
①何かしら30分は書く
・二次創作（設定でも本編でも）
∟書き上げたもの……０本 / １日
∟「もう今日と明日、ってか時間にしたらほぼ一日しかないっ(´;ω;｀)」と焦りながら２時間で4,240字。
かなり前ですが、核になる部分だけ（1,500字分くらい）書いておいた赤黒掌編に、さらに骨組み部分になる描写などなどを付け足して一通り形は作った！
あとはこれに肉付けして整えたら支部かXに投下だっε=ε=ε=ε= ヽ(*･ω･)ﾉ
②週２本は何か完成させる！
∟⇧ということで、ギリギリの今まだ書き上げたのは１/２本のみ(;´･ω･)
この記事を投稿したら、時間も時間なんでお部屋の掃除だけして、化粧品チェックより先に赤黒掌編をやっつけます！٩(;°□°)۶ ﾋｬ〜
投稿まで終わったら化粧品チェックして、明日以降書き上げる用の話のネタというか種というか、を仕込む準備に取り掛かります！(｀・ω・´)
明日からはまた午前中は外出して運転して、という日々になるので、それこそもっとちゃんと何を書き上げるか考えて準備しておかないと間に合わないからね！(;´∀｀)
段取り八割、という言葉と考え方。
前職の事務だった時、そこそこヤバい系の再雇用の爺さまに教わった中で最も偉大な考えだったなと再認識できましたｗ
遠くからというか陰ながらではありますが、感謝の気持ちと共に「人の悪口はほどほどにした方がいいよ爺さま～！(^^)/」という気持ちを念で飛ばしておきますｗｗｗ
＊「完成させる」の達成条件＊
・短くてOK（むしろ短くしろ、完成させろ）
∟でも可能なら500文字以上で
・掌編なら一時創作でも二次創作でもどちらでも可（ただし新作に限る）
∟ネタツイOK、支部に投稿してもOK、何かしらきちんと表に出す事！
∟「設定を詰めた、練った」だけは✖
（支部の「設定」ページを更新しても完成本数には含まない）
∟既に書き上がってる未発表作をTwitter、支部などに投稿するだけなら✖
（未完成作品を書きあげて発表するならOK）
・「実践ワーク」系以外ならnote記事でも可
∟考察OK、お題配布系記事OK、今度書きたいネタを一覧化して投稿するのもOK
面白い、楽しい、可愛い、欲しい！と思ったらぜひサポートお願いします！(*⁰▿⁰*) これからのレジン小物作成費や読み物のアイディア出しなどの活動費に使わせていただきます！✨