小冊子企画の妄想はつづく・・・

　4月から配布中の月刊『nami通信』ですが、どれくらいの人が手にとってくれているでしょう？

　まだまだな部分も多いかと思いますが、これからどんどんバージョンアップしていく予定です。

　ああしたいな、こうしたいな♪、と、夢、妄想だけはどんどん広がります。

冊子でいろいろ遊びたい！

●　いろんな特集組んで、増刊号、特別号、総集編とか、作っちゃおうかな、とか。

●　子どもだましかもしれないけど、付録、ぬりえ、工作の型紙、袋とじとか付けちゃう？

●　今流行りの『変な家』に乗っかって、本当の建築士が考える、間取りミステリークイズを載せちゃおう！　答えは次号で！とか、答えはnoteで！て、したらいいかもしれない。

いろんな人に参加してもらいたい！

　冊子の中の記事も、いろんな人に書いてもらおうと思っています。
　SNSで知り合った、あの人やこの人に、執筆頼んでみようかな、というのも密かに考えてます。
　そうこうしているうちに、実際に、ある方に連載をしてもらうことが決まりました！　詳細は後日発表するので、お楽しみに♪

他の小冊子が気になる・・・

　そうすると、ちまたで配られている、いろんな小冊子が気になってきます。
　手にとってもらうのに、まず、大事なのは表紙。
　子供と行った映画館で、ビラや小冊子を集めてみました↓

映画のチラシ

恐竜の迫力すごさに、おもわず手にとってしまう

子供はぬりえも欲しくなるよね

地元　志摩の観光パンフは青と白で爽やか
（シワついててごめんなさい）

マニアックな小冊子

縦書きと横書きの使い分けも気になる

　どの冊子も、カラーで、デザインも印刷もクオリティすごいです。
　小冊子作るまでは気にしなかった表紙や本・チラシのデザイン、トビラを開けると奥深い世界が広がっていますね。
　自分が作るものとは、天と地の差ですが、マネできるところは、真似していきたいです。

　まだまだ、おままごとの域を出ませんが、はじめは誰でも小さな一歩から。
　ちょっとずつ育てていこうと思います。

　まただんだん形になってきたら、noteでの配布やWeb公開も考えますね！

　よろしくお願いします！