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リアルタイムに生きる(意識時間軸と現実時間軸のズレ、そしてストレスの発生源)

意識内の時間軸と
現実の時間軸とのズレは一体
どういうことなのでしょうか

・例えば
作業に追われ

あれをやってこれをやって
と頭で思い描いていても
実際には
物理的な制約があります

例えば
印刷コピーで刷っている時間
極端ですが、
この時間は身動きが取れません

コピーにかかる時間もそもそも
想定しているか、いないか

想定しているなら
意識時間と現実時間にズレは
ありません
が、想定していなければ
そこにズレが生じたことになり

きっとそれは
ストレスへと変換されるのでは
ないかと思います

・要は
どこまで想定できているか

と、ここで
一つ角度を変えてみます

そもそも想定が必要かどうか

想定なんてしない
というのも一つ手段になるかと

・とはいえ
目標を設定し
逆算して行動に移す

ということでもない限り
人の動機に繋がりません

この場合あらゆるイレギュラーが
起きない場合がまず前提となる

しかし物事の大半は
思い通りにならないのが世の常です

では
逆算そのものに意味があるのか

・臨機応変に軌道修正する

まずはこれが必須になるのは
いうまでもありません

ということは
イレギュラーが普遍的で
あるとするならば
時間軸のズレが発生することは

お門違い
ということになってしまいます

想定通りに物事が進む
という前提意識がある限り

時間軸のズレは必ず発生する

・改めて
リアルタイムに生きるというのは
どういうことなのでしょうか

変動性

まさにこの一言に集約されるのでは
ないかと思われます

時間が刻一刻と
過ぎていくように(変化)

そこには変わらずの
変化が生じている

(…
変わらずの変化ってなんですか??笑)

・何はともあれ笑

想定には
主に不変の要素が含まれている

それとは逆に
現実の時間軸とはつまり
変動性を主軸とした時間経過

・・不変性時間軸
意識時間軸であり、想定的

・・変動性時間軸
これが現実時間軸であり
俗にいうリアルタイム

・意識内に変動性を
内在させてあげることが
まずは
リアルタイムに生きるための
最初のステップに
なるのではないでしょうか

・オチです
ペンが(ぺんではないが笑)
スラスラと進む時はほんと勝手に進む、
なんかほんと面白い笑

最後まで
お読みいただきありがとうございます

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