なぁんていうかなぁ
ほんとまた、しばらく横になる日々を続けないといけない様な。
そんな感じにもなってきました。
過敏性腸症候群再びって感じで、今まで治まってたのがここ数日で一気に出て来てるんですよね。
そして、胃の方も恐らくカメラ飲めば炎症してると言われそうな状態になってるのも感じ取れてるので、恐らくストレスだと思います。
正直な所、個人としてアレコレ言ってますけど、現実とか世界の動き見てるとスルーしてる分の方が断然多いですし、そうあっても流石にこれはもう無理ってのを、言及するようにしてるっていう感じで、感情はまろびでてるものの、その裏では相当にコントロールをしてるのも実情です。
まぁ、そうあるから胃や腸が最近の色々で負荷を受けてたんでしょうけど。
ホントこう、HSPなんか、迂闊に触ろうなんてのは止めて欲しいっていうか。
HSEとか、外向的なのにどうしても外にとか、衝動性コントロール出来てないって言う証明でしかないでしょ。
そもそも、外向的って、
他者との触れ合いで自身の中に得られる物、そういう物を重視するタイプ
なんですよ。だから、外向的なのに行動的になってダメージ受けるとか、何言ってんのハァ?っていうか。得られる物って、楽しさとかそういう物で、お祭り好きってのがこういうタイプだと思いますよ、って何度か話しましたけど。
そういう人が、お祭りに行ってダメージ受けようはずがないです。受けたとしても楽しさが上回って、それで得られる物が喜びになり、尊いから、祭りに出向くっていうね。
HSPが心理学の概念であるんだし、内向とか外向も心理学として触れてみる必要があるんじゃないかなぁ?何故こうなる。
エヴァンゲリオン知ってる人だとATフィールドって聞くと思いますが、これ、現実世界でも人は持ってると思いますよ。
カヲル君の言う「心の壁」、要は心理的なダメージを防ぐ壁、防御という感じで。
使徒との戦闘で壁を突き抜けてダメージを受ける描写があるのも、心の壁で全部防ぎきれずに貫通する=心理的、精神的な負荷やストレスになりうる。
意外とこう、心理とか精神って要素と繋げれば意外と学べるエヴァンゲリオンって言うんですかね。
だからこそ、色々ありはするものの長い期間支持され、今でも衰えを見せない評価が得られる作品だとも思います。
これを感受性が高いって人の視点から見ると、
なんだかんだでそういう心理とか精神に繋げられなくても、意識的、無意識的に人間は感じとる、受け取る事が出来て、それが響きもする。
だから、エヴァってなんだかんだで息が長くて愛される作品、ってね。
説明出来ちゃうんですよ。周りの評価がどうあれ、個人としての絶対評価として。エヴァンゲリオンのここはいいぞぅ!って個人として絶対に言えるものとして。
なのでね。外向的なのに、外に出てダメージとか。
ダメージコントロール出来ないの?って話にもなってしまいます。
と、そういう話をしてみて、私のATフィールドには色々飛んで来よるな?と色々思う所が出来てしまうのでした。
まぁ、何はともあれ。
四苦八苦は付きまとうもの、ですかねぇ。はあこりゃこりゃ。