【交換note】テンプレ使って平成時代懐古してみた part.1

最近イベントレポートやらコンペ執筆やら少し肩肘張った文章が続いていたので。
リラックスした状態で平成のよき時代に思い馳せてみたい。

最強イベントレポーターしおりちゃんが、「これに沿って書いたら間違いない！」っていう素晴らしいテンプレを作ってくれてたので、ゆる〜く埋めていく！
しおりちゃんのnoteはこちら▼

しおり✈️｜note

自己紹介

・おなまえ：なりー
・Twitter ID：@Nalie0923RB
・note ID：nalie0612
・SHElikes歴：2021年7月末入会
・受講コース：ライティングコースメインに色々つまみ食い中！

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これなしに青春は語れない：プリクラ

■1日何回プリクラ撮ってた？
これ今思い返してみたら、1日に10枚以上撮ってたのザラだったような気がしてきた。笑
400円×10枚って……中学生・高校生の経済力で賄えんくないか？
え、当時の財源ってお小遣いオンリーだったよな、どうやってやりくりしてたの私……笑

■『プリ帳』作ってた？
もちろん！
中学校のときには当時ファンだった山Pの画像とか、歌詞画、アメキャラ、古着系画像とかとかを貼り付けてデコってた。
あと謎に恋愛系の歌詞を書き込んだり。笑
高校の時にはシンプル路線になって、日付とプリクラ貼り付けるだけになったような気がする！

二つ折りとかエモいよね：ケータイ

■はじめてケータイ持ったのはいつ？
中学3年生のとき。
早い子は中1で携帯買ってもらってて、私のお姉ちゃんもお母さんのケータイを小学校の頃からほぼ私物化してて、「なんで私だけ！！！」ってめっちゃキレてドアとかバタンって閉めたりしてたな。笑
あの頃の「友達みんな持ってる！！」っていう主張の心許なさは親になった今なら理解できる気がする。
だって実際「みんな」って数人くらいしかいなかったもん。笑

■どんな待受を設定してた？
覚えてないな〜！
好きな人の写真とかでもないし、恋が叶うみたいなやつでもなかったはず……
意外にデフォルトのスクリーン画面だったかも？
今も昔もピンク大好き人間だから、機種も画面もピンクだったことは間違いないと思う。

■どんな着メロ/着うたを設定してた？
これは前に交換noteで書いたから、興味がある方はぜひご一読を！

ガチで思い出せないんだよな、なんだったろあの曲……
洋楽だってことと、男の人のヒップホップぽい曲だったことだけわかってるんだけどな……

普通にオタクでした：ジャニーズ

■『学校へ行こう！』見てた？
見てた！
V6目当てというよりも、普通に番組が好きで見てたなぁ。
未成年の主張もだけど、やっぱり私はBRAPハイスクールのあのしょうもなさが大好きだった。笑
今でも定期的に尾崎豆さんの歌声が聴きたくてYoutube見漁ったりしてます。
あと東京ラブストーリーも好きだった！

■V6なら誰派だった？
強いて言えば森田くんだったかな……
でもあんまり興味なかった……（おい）

■赤西仁or亀梨和也、どっち派だった？
仁〜〜〜！！！
当時の呼び方でいかせていただきますが。
中学の友達に布教されて、デビュー前に好きになったんだけど、色気やばすぎて普通に仁からそういう世界を教えてもらったと言っても過言ではない。（え）
ソロ曲のムラサキとか、careとか、名曲わんさかだよね、あとエロい曲。（ええ）
後はドラマのanegoを見て、「どう考えても黒沢くん一択だろ」って米倉涼子さんに勝手にキレてました。（えええ）

■修二（亀ちゃん）と彰（山P）、どっち派だった？
山Pだね。（即答）
ニュースはデビュー後のチェリッシュあたりから好きになった気がする。
まだバレーボールの公式サポーターとかやってる時期だったはず。
クロサギくらいから追いかけられなくなっちゃったなぁ。
だから野ブタパワー注入の頃は全盛期で録画もしてたし毎週ギャンギャン叫んでたいい思い出。笑

余談だけど、夫のプロポーズのときにお店でかけてくれた曲が山P主演のプロポーズ大作戦主題歌である、桑田佳祐さんの「明日晴れるかな」だったの、ほんのちょっとだけ運命感じた。笑

ドラマ見てて、「こんなふうに私を愛してくれる人と幸せになりたいな」って思ったことがあったから、若い頃の小さな夢が今につながったんだなってグッときたんだよね。

第二弾に続く……

私ってやつは隙あらば自分語りしたくなる生き物なんだよな。笑
書き出すと思ってたよりもボリューミーなnoteになりそうな気がしたので、続編にてまた残りは書こうと思う。

やっぱりいつ振り返っても、あの頃は素晴らしい時代だったなと実感するような思い出で溢れている。
当然胸が締め付けられるように苦しかった瞬間もあったし、泣きまくって瞼が腫れたまま電車に揺られた日もあった。
楽しいことばかりじゃなかったけれど、世界が少しずつ広がっていくのを感じながら、その瞬間を思い切り生きていた。
それってすごく充実していたと思うし、あの頃のような生き方がしたくて、必死に何かを取り戻そうとしている今なんだとも思ったりする。

何はともあれ、また次回。
書いてて楽しかったよ〜！
しおりちゃんありがとう！！