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りんご「カルヴィル・ブラン」を食べる朝。

先日、「カルヴィル・ブラン」という名前のりんごの成木を見学してきました。その時に、担当の方が冷蔵庫で保存していた生の「カルヴィル・ブラン」を1つ分けてくださいました。嬉しい〜。

朝から幸せな気持ち。

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お尻も可愛い。

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時間が結構経っているので、ちょっと柔らかく、傷もありました。

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朝ごはん、小さめのりんご1つで結構十分なんだよなぁ。私はそこまで食べる方ではないので、大丈夫なんです。

ということで、食べてみた感想です。

まずは、「懐かしいお味」という印象。実家で食べた、ちょっと時間の経ったりんごってこういう味する〜、って思いました。

でももっと気をつけて食べてみると、味の奥深さを感じます。控えめですが、酸味を感じ、さらにその奥に、ちょっと別のお味を見つけました。言語化するの難しいですが、複雑ですね〜。

でも、タルト・タタンを食べたときほどのインパクトはありませんでした。加熱すると化けるんですねー。面白いなぁ。よく調べたら、私まだnoteで「カルヴィル・ブラン」のタタンを食べた時のレビューしてなかったようです!別の機会でレビューするようにします。

Amazonでめちゃめちゃりんごを勧められるようになってきた笑 調べすぎ、買いすぎなんですね笑

紅玉を勧められたんですが、この時期でもまだ紅玉ってあるんですね。美味しいのかしら。ちょっと気になる。小さいから保存性高くて大丈夫なのかも。

お菓子にすると美味しいので、もし気になる方はぜひ^^


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