短歌2
一年半くらい前に詠んでいた短歌のメモが出てきて、割と好きな感じなので放出します。4つだけ。
一年半前のわたしが何考えてたのかが鮮明に思い返されますね、ふふ。
犬と、大好きな友達と、街と、失恋の歌です、どうぞ!
不貞腐れ 抱きつくわたしにため息は
吐いても 離れずいてくれる犬
君が笑顔になるならば喜んで
茹でてみせるよ枝豆5キロ
そこそこの雪降るような街だけど
可能な限り Gジャンでゆく
「好きでした、でももうやめます」
せめて今日、この夜だけは眠れなくなれ
今日はここまで!ばぃびち〜
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