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私の学校時代の勉強方法。


1.小学校低学年のとき。

国語の教科書に書いてある本文のなかで、分からない言葉があったとき。

その言葉を四角で囲って、辞書で調べていた。

この三年間のとき、家庭教師(大学生の方)に来てもらって、算数を中心に様々なことを教えてもらった。

2.小学校中学年のとき。

このときは、算数の3けた÷2けたに号泣しながら苦戦した。(このとき、小4)

小5のとき、家庭教師(大学生の方)に来てもらって、分からないところを教えてもらった。

3.小学校高学年のとき。

小5のときは、在籍していた習熟度コースの宿題の多さに苦戦していた記憶しかない(笑)

小6のときは、覚えてない。

4.中学生のとき。

初めての期末考査は、勉強の仕方が分からなくて、ひたすら家のパソコンで調べていたのを今でも覚えてる。

あとは、理科と社会が苦手すぎて、なかなか点数取れなかったなぁ。

暗記科目が特に大の苦手なので、悪戦苦闘してた(笑)

私の場合は、緑のマーカーペンで覚えやすくしても頭に入らなかった。

どうしたかというと、ひたすら声に出して覚えてた。そして、反復。


5.高校受験

公立高校を受験したい!と考えたとき、塾に通いたいと思った。

特に、通っていた公立ろう学校の数学の進度がとても遅かった。

そのため、このままでは受験本番に間に合わない!と判断して、塾に通った。

このときにやっていた英単語帳は今でも大切にとっておいている。

6.高校時代

高校1年のときは、とにかく勉強をがんばっていた。

漢字の小テストは8割取れるようにしていた。

特に、数学Ⅰは、復習を徹底的にやっていた。

学年末の成績表にかかれた学年順位はこのときが過去最高。

そのあとの三年間は、自分のメンタル面のこともあり、必要最低限の勉強のみしていた。


7.まとめ

・分からない言葉は、すぐに調べるようにする。

・復習が大切。(予習も少ししておくことで授業についていけることができる)


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みう
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