お父さんかお母さんが毎日乞食をしに行って、その日家族が食料を買うお金をもらって来るという家庭も戦前にはあったのだ。これは職業以外の何ものでもないではないか。
キリスト教の神父たちが、寄付を集める時には「これから乞食に行きます」と言うこともあった。
仏教では「乞食(こつじき)」とは、人家の門に立ち、食を乞い托鉢をする、まさに乞食の行為のことを指す。
どの乞食であろうと「労働」をしている。
駅前に座し「みぎやひだりの~だんなさま~」と憐れを乞うて小銭を集めるのも、立派な労働なのである。
本当に貧困な人とは、ただ一つ、今晩食べる物の工面がまったくできない人を指すんです。
その場合、人間は三つの解決方法しか持っていない。
・水だけを飲んで寝る、
・乞食をする、
・盗む、のいずれかです。
乞食はいまの日本にはいない。でも人間の営みとしては、乞食はれっきとした「仕事」です。
・インドでは乞食はしばしば世襲の職業と思われ、
・イタリアでも乞食は「物乞いという仕事」を働いているという解釈です。
乞食を差別して、乞食と言ってはいけない、書いてはいけないというのは
日本のテレビ局や大新聞だけの「虚偽的人道主義」です。
https://kkeeii.link/douga/syea-8/#6
「ものごい」の代替手段 : ストリートディベーターという職業が、路上生活者を社会復帰に導く。
ストリートディベーターは路上で問題提起をし、硬貨の重さによって世論を可視化する職業である。
これは、路上での「ものごい」に代わる行為でもあり、自尊心を損なわずにお金を稼ぐことができる。
1、たとえば、「ベーシックインカム — 賛成/ 反対」という質問が書かれたボードを準備し、
それに対する2つの回答を書き込める天秤型のツールを使って、通りすがりの人々に投票を呼びかける。
2、ディベートを通して天秤の皿にお金が“投票”されることで、世論がその傾きとして提示される。
道ゆく人と友好的な対話を通じて、路上生活者の自尊心を守り、社会とのつながりを取り戻すことを目指している。
さまざまな背景をもつ人々が顔を合わせ、意見を交換する場を都市のなかにつくり、社会の思想的な分断を防ぐ狙いもある。
市民が自分たちが出来る範囲で状況をよくしようと、
絶えず変化する問題に向き合う試みこそが社会をよりよい方向へ変えられると、わたしは信じている。
今日も世界のどこかの路上でストリートディベーターたちが、問いと対話を巻き起こしている。
見かけたらぜひとも参加してほしい。
FAQ
Q.どうやったらストリートディベーターになれるのか?
A.社会に問いたいことがあれば、誰もがストリート・ディベーターになることができます。
1つ以上のコップを用意し、ダンボールに問いを書いて路上に立つだけで、
簡易的なストリートディベートを始めることができます。
私たちが使ったような天秤型のプロダクトを使うのも効果的です。
Q.ストリートディベーターの手法が広く行き渡って一般化された場合、
この手法の特別さは失われてしまうのではないか?結局また差別されるのではないか?
A.このプロジェクトのスタートは、ネガティヴな物乞いの行為に、何らかの代替行為(オルタナティブ)を探ることでした。
結果として、新たな手法が生まれ、これまでになかった対話の状況が生み出されています。
少なくとも、路上でお金を乞うだけの物乞いの現在の負の状況から、
通りすがりの人に意見を求め、対話が発生するような状況に変化することは健全だと思います。
また、ストリートディベートは路上生活者だけでなく、
あらゆる社会階層の人が参加できるかたちに開かれていることで、差別が起こらない状態を目指せるのではと考えています。
Q.路上で物乞いをする人にお金を与えることは、
彼らの多くが依存しているドラッグやアルコールを買うことに繋がるから、辞めたほうがいいのではないか?
A.この問題については現地のソーシャルワーカーの方とも議論しながら慎重に進めています。
私は対話を通してその人が薬物依存者なのかが、ある程度分かると思っています。
また、お金を渡さなくても、常に対話が発生するような状況が、
彼らが薬物依存に陥る原因となりうる尊厳の低下と社会からの孤立を防げると思っています。
https://kkeeii.link/douga/syea-10/#5
乞食をブランディング。
乞食を起業、営業、社長レベルに格付け、格上げする。
自営業 内容 乞食。 役職 社長。
・ストリートディベート(ストリートディベーターは路上で問題提起をし、硬貨の重さによって世論を可視化する職業である)。
・路上ライブで恵んでもらう。 内容 歌、「乞食です、お恵みください」を繰り返す。小話、小芝居、
・ライブ配信で恵んでもらう。 内容 歌、訓練、「乞食です、お恵みください」を繰り返す。小話、小芝居、
・乞食を自営業としてブランディングして「クラウドファンディング」という名目で恵んでもらう。
・アフィリエイトで商品を買ってもらって恵んでもらう。
・食品ロス削減という名目で「自己責任誓約書」を用意して飛び込み営業で 売れ残り、廃棄食品を恵んでもらう。
https://rreey.xyz/suki/tomodati/#4
ロス回収業。
1、食品ロス、廃棄される食糧をもらう。
・ペット(家に来る野良猫)のえさにしたいので
食べられるのに捨てちゃってるのがあったら分けてもらえませんか?
・「自己責任誓約書+サイン」の紙を用意して渡す。
2、欲しい人にあげる。安く売る。
・でかい「自己責任誓約書」の紙を用意して サインさせて渡す。
食品ロスを減らすため 売れ残りを3分の1の値段で売ってます。
600円が200円。200円が60円。交渉に応じます。
どんなものがあるか見てください。
3、ホームレスやもらいに来た人に 一緒に回ってやり方を教えて 任せる。
原爆はなぜ落とされたか? カネのためなんだ。
国家の詐術を、アメリカによる原爆投下にみる。
原爆はなぜ落とされたか。それも二つも。
公式にはアメりカ兵の被害を少なくするためとされている。しかし、それはウソだ。
当時の日本に連合艦隊はなく、兵器を作る工場もない。
米軍幹部は大統領に原爆投下の必要はないと進言もしていた。
投下の主な理由は二つあるという。
一つは、原爆開発の膨大な予算を出した議会に対し、原爆の効果を示したかったから。
つまりカネのためなんだ。
2個の原爆は種類が異なっていた。
二つとも落として科学的に確かめようというのが第2の理由。
人間のつくる科学には残虐性が含まれているんだ。
このウソをアメリカ政府はいつまでつき続けるのか、と問う。
アメリカという国家がなくなるまででしょう。
いちどきに何十万もの人を殺す原爆ができて、国家はより有害なものになった、という。
日本はそのことにいまだに気づかず、
世界一の金持国である米国の懐に抱かれてしまい、安心しちゃっている。すさまじいことですよ。
https://www.uuooy.xyz/kitui/hyouhyou-3/
「人類家族化計画」の「ともだち作戦」
” 友達になりませんか呼びかけ ” からの人類「ともだち作戦」。
1、” 友達になりませんか呼びかけ ”
友達になりませんか? コロナがおさまったらお邪魔させてもらえませんか?
コロナがおさまったら遊びに行きませんか?
コロナがおさまったら一杯やりませんか?
コロナがおさまったらバーベキューやりませんか?
→家にお邪魔する →居候する →「人類家族化計画」と「ともだち作戦」の一連の流れを指導する
→乞食&路上ライブ を浸透させる。
→乞食は自営業という認識を一般化する
「乞食」というカテゴリーの中に
・クラウドファンディング
・路上ライブ
・ホームレス
↑↑・ロス回収業者 などの項目が入る。
→ケンカやナンパ →” 家ついてっていいですか? ” →家にお邪魔する →居候する →一連の流れを指導する
2、・離婚、勘当、家出
・火事、地震、台風 などで住みかを失ったら 助けてもらう、利用させてもらう。
3、・ヤングケアラー、介護、老々介護、出産、育児、
・いじめられっ子、引きこもり、孤立、
・乞食、ホームレス、生活困窮者、母子家庭、 などのおせっかい、手伝わせてもらう。
「人類家族化計画」の「ともだち作戦」で人類の生き方を変えて地球を救います。
活動を続けるために力を貸してください。
1、あなたも「ともだち作戦」をやってください。
2、「世界に広げようともだちの輪」
3、経済ではなく 協力、助け合いで回していく人類になります。
🍑 主義を行動でやって見せる。
https://www.ka2.link/dansu/kunren-25/
🍑 その行動の原理、思想を語りました。
https://www.uuooy.xyz/kitui/hyouhyou-3/
✅2つの結末をできるだけ先送りして続けたい。
① 力尽きて野垂れ死ぬ。
② 迫害されて抹殺される。
✅活動を支えてください。
「技術を習得して 操れる快感を得られる」商品の一覧を作りました。
ターニングポイントになる技術を選んで購入していただきたい。
ここの商品を購入していただけるかどうかに
活動の存続がかかっています。
・あなたの生き方のターニングポイント(使える技術の習得)になります。
・活動(ともだち作戦)を支援する=地球と人類に貢献することになります。
↓↓ここから支援していただけたら幸いです。
ボーダーです。 プロダクトローンチの手法にハマりまくってました。 ・「ネット=支援の場」という意識を浸透させる「クラウドファンディングアフィリエイトページ」やってます。 ・ストリートパフォーマンスで人とやりあう活力をつける教室やってます。