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🖊市場価値が爆上がり?自著を持つメリット🖊

2025年は、早くも1月11日。
「今年は、新しいことを始めたいな」と思っていても、日常生活や仕事に追われ、なかなか着手できない方もおられるかと思います。

しかし時の流れは早く、来年の今頃に「ちょ待ってもう…今年何してたんだっけ…?」とならないようにしたいですね。

そこでSNSの習慣が身についているみなさまに、私がおススメしたいチャレンジは、Kindkle出版

本日は、「自著を持つメリット」についてお伝えします💁📚





~ 自著を持つメリット5選 ~

①個人ブランドの確立


私自身が正にそうですが、戦略系・ITコンサルの傍ら”作家”を名乗っています。

更には、本業の企業名を用いて出版している著書も複数あり、本業とサイドワークの相乗効果をねらっています。

著書は、当該分野での専門家として認知される可能性を高めますから、
他者からの評価も得やすくなると言えるでしょう。

②ビジネスチャンスの拡大


著書は、そのまま”名刺代わり”になります。

電子書籍市場の隆盛により、著者の数は増えたものの、まだまだ自著を持つ方は少ないのが現状。

例えば、私の場合クライアントと30名規模の懇親会を開催したとして、
そのメンバーで自著を持っているのは、私だけ。
このようなシーンが往々にしてあります。

これをみなさまに置き換えるとどうでしょうか?

同じように注目を浴びることに始まり、お客様との会話が弾み、
”新たな商談チャンス”が生まれるかも知れません。

ところで、著書の価値を金額換算するのはなかなか困難ですが、
ChatGPTにこんな質問をしてみました。

Q:Kindkleの著書を1冊持っていることで得られる価値を、
金額換算するとどのくらいか?

答えは、次のようなものでした。

A:Kindleの著書1冊がもたらす年間価値は:
約50万円~190万円(平均的なケース)
※著者の知名度や本の内容、販売戦略によっても異なります


市場価値の観点でも、とても魅力的と言えます。

③知識や経験の整理・深堀り


本を書く作業は、”自己を内省する”ところから始まります。
即ち、自身の新たな魅力を発見し、自己成長につながるということ。

私自身もビジネス書のみならず、ノベル・音楽系・絵本など、
多数のジャンルを出版しています。

④収入源の多様化


Kindkle出版で魅力的なのは、最大70%の印税を得られること。
(※リリース時の設定パターンにより異なります)

たとえ月額数万、数千円だったとしてもお小遣いはうれしいですね。

そして、本のジャンルによっては、ロングテール効果(長期的な収益)としても期待できます。
(私の場合は、5年前に出した本を未だ購入してくださる方がいます)

⑤後世へ残す


自身の知見や考え方を、後世に残すことができます。

SNSのデータも削除しなければ、インターネット空間上に残ることになりますが、残念ながらこれらは整理されていません。

あるテーマに沿い、本に残す。
それを後世にも残すこと。

この捉え方が、最大の魅力かも知れませんね💡

そして本は、書いて終わりではありません。
「その先にどんな未来があるか?」

それはもちろん、個人次第ですが、きっと素晴らしい未来が待ち受けています。

なぜ断言できるか?

それはもちろん”私自身の経験値”で語っているからです。

「今年は新たなチャレンジを。
本を書いてみたいかも🥺?」

そのような方がおられましたら、
noteまたは、ご利用のSNS:DMよりお気軽にご連絡ください☺✉


🖊くるみ出版代表✖作家 中田 和良の作品集🖊
~ビジネス・社会課題~

~小説~

~詩集・エッセイ・その他~

~絵本~
※本作の売上は、障害児支援活動へ全額寄付となります

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