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note AIアシスタント(β)を利用して、転職して約半年たった今、社会人5年間を振り返って、2024年の自分へ決意表明をしてみる。

※この記事は一部「note AIアシスタント(β)」を利用して書いております。

全く関係ないですが、沖縄には今まで鳥貴族はなく、2023年2月に初進出だったようです。この間、鳥貴族の前を通ったら長蛇の列でした。

1. 「大きな変化」があった社会人5年目

昨年、約4年半勤めた株式会社マイナビを退職して、note株式会社に
転職しました。

このnoteは1番最初に書いたnoteの続編です。

数年前から「これからスケールアップする(している)会社」で働いてみたい想いがありながらも、当時「今」転職するべきなのかは最終段階まで悩んでいました。

その理由を改めて振り返ってみると以下だと感じます。

・まだまだ学べることがある
・ある程度の年収が保証されている
・自分の好きな分野の仕事ができる
・職場の人間関係が良い
・自分が立てた大目標を達成していない

大目標は社会人4年目終了時に達成していることを理想の状態としていたので、未達成でした。

「この会社で働いてみたい!」という想いを持ちながらも、立てた目標を
達成せずに辞めて良いのかが、最も転職を悩んだ理由です。

最終的な決め手は「今、何が一番やりたいのか」「環境を変えることで新しい景色を見れる」この2点です。

仕事においては常に「まずはやってみる」を意識しています。
一般的な考え方だと思いますが。。
もちろん失敗や的外れなこともありますが、そこから日々改善を繰り返すことで成果が生まれると思っています。

「転職活動」も「日常生活」もまずはやってみないと、わからないことだらけです。

つまり「今」自分がやりたいこと、「今」経験して得れれることは何かを考えて転職に至りました。
僕はこの考え方が自分自身を成長させられると思っています。

実際noteに転職してから約半年間を振り返ると、最初の三ヶ月間は変化に
慣れずに非常に苦労しました。
一方で「転職した理由」の要素は経験として得ることができたと感じています。

ファーストステップとして、個人的に良い半年を送ることができました。

これからの人生、そして社会人6年目、会社としての下期を迎える僕は、
「常に学びや刺激を求め、常に意欲的に挑戦し続けること」をモットーに過ごしたいと思います。

2. 「2024年」の自分に向けて

2022年度は環境が変化したことで、新たな経験としては十分に積めた1年間だったと感じています。

一方で振り返ってみると「自分自身への厳しさ」「刺激を求める気持ち」「意欲的な挑戦を続ける気持ち」が非常に不足していると感じています。

2023年がスタートしてから、3ヶ月立ちましたが2024年に対して、
ざっくりとした決意表明しておきたいと思います。

・noteのセールスチームが大きく変化する中で、自分の価値を出し、
組織拡大に大きく関与する。
・「今」のやり方にとらわれない行動をする。
・「定性」「定量」の両軸を兼ね備える。

仕事編

・日々、学び続ける。
・サッカーでハイパフォーマンスをあげることができる体作り。
・自分がやりたいことを躊躇わずやる。

日常生活編

ざっくりとした決意表明を具体的に「どのように達成したのか」を2024年に
noteに書き起こしたいと思います。

2023年度も良い1年になりますように。

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