マガジンのカバー画像

貯めておきたいコンテンツ

82
noteのコンテンツをまとめています。
運営しているクリエイター

#ビジネス

〈Special Interview〉日本代表の指導者が語る チームビルディングへの示唆

大会前の予想を覆し、日本を劇的勝利へと導いた二人の名将。 サッカー日本代表を率いた森保一監督と、バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバスヘッドコーチが、世界に誇る日本の強さ、日本代表が世界の頂点に立つために必要なものなどを語る。 Text:Junko Hayashida,Natsuko Sugawara Photograph:Keisuke Nakamura ◆アイデンティティを武器に頂点へ 〝世界で勝つ〟チームのつくり方自分の力を信じることが 強さへと繋がる 森保

元キーエンスのトップ営業が、新規事業をバンバン売るためにやっていること

うちの会社に、元キーエンスのとても優秀なセールスパーソンがいます。前職では、営業所の過去最高売上を何度も叩き出していた人です。 (↑Forbesにも取り上げてもらいました) 彼を採用したのは「新規事業」のセールスをしてもらうため。 ぼくらは「スタートアップファクトリー」を運営しています。革新的なスタートアップを次々生み出すビジネスモデルで、この1年ほどでvertical SaaSを中心に、10以上の事業を立ち上げてきました。 新規事業のセールスは、一般的な営業と比べて

なぜリクルートは、業界関係なく勝ち続けられるのか?-"リクルート流"営業勝ちパターンの作り方-

本記事は以下のページに移管されました。 https://www.libcon.co.jp/venture/column/doc_0002/

お金儲けが目的で、心が折れた話。

2005年創業当時の事業2005年、今はスマホですが、まだガラケーの通販の時代ですね 当初のI-neは本当に何でもEC屋さんでした。 どんな物を売っていたかと言うと、めちゃくちゃ沢山ありますが、例えば、 TVで黒豆がダイエットに良いと放送されたらその場で取引先に問い合わせしまくって黒豆のサプリメントを在庫確保し、当日中にLP作って販売開始したり 韓国のスープが美肌に良いと放送されたら、韓国商店街まで走って店の在庫全部買って追加オーダールートも確保して、すぐに商品アップした

企業のnoteが10倍読まれるようになるいくつかのヒント

企業がnoteを活用するケースが増えてきました。 そこで今日は「企業のnoteをより多くの人に読んでもらうためにはどうすればいいのか?」について書いてみようと思います。 日々、企業や経営者の発信をサポートしている編集者の立場から、なにかヒントになるようなことをお伝えできればうれしいなと思っています。 キーワードは「コンテンツ化」です。 とにかく文章を書けばコンテンツになる、というわけではありません。文章をコンテンツにするためには ①役立つもの、もしくは ②心が動くもの

へこたれない凡人集団は、どう組織をフレキシブルなものに変えるのか?

あれこれ気になって手をつけるけど、 特別秀でた才能なんてないし、 世界をこうしたいとか、強烈な野望なんてのもない。 あるのは、 とりあえずやってみようの精神と 決めたところまではやり抜く力くらい 「凡人」 それが自分にふさわしい呼び名だ というのは、偽らざる僕の僕自身に対する評価です。 ずいぶん悲観的と思われるでしょうか。 そう思ってしまうのは、あなたが「器用貧乏」と揶揄されたりしたことがあるからかもしれません。 僕自身は、この特性に誇りを持っています。 「起業