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#採用

人のためになりたかった2023年。

気づけば年末。noteを定期的に投稿しようと思ったがあまりできず。「年末くらいは書かねば」と半ば罪滅ぼし的に今年の出来事と思いを綴りたいなと思います。(来年は、、切実に良い年にしたい、、、) 振り返ると1年前の今日は、コロナに感染して終日寝たきりで(まじ喉が痛かった)約1週間ちょっと自宅にいたため気づけば2022年が終わっていた状態。なので振り返りの投稿も1月6日になっている、、、、 昨年の振り返りで記した内容として、サービスの停止(方針の変更)を決めて 自分の力を発揮で

スタートアップ採用の"今"を、書籍『ファンベース』から考えてみた

昨年末にちょいバズした、こちらのツイート。 ぼやきに近いツイートでしたが、300以上のいいねを獲得。これをみるに、スタートアップ界隈の多くの人に共通する肌感覚なのかなと思いました。 実際には、採用に強い会社は他にもたくさんあると思いますが、「採用に強い」「優秀な人がどんどん入っている」という認知そのものが、次の採用へとつながっていく。採用力の格差がどんどん広がっていくような、そんな感覚を個人的に持っています。 今回は、その採用力の違いを生む要素について、佐藤尚之さんが提

バズらなくても、たったひとりがめちゃくちゃ好きになってくれる広告をめざして。

「いや、広告なんだから話題になるほうがいいでしょ」という声が聞こえてきそうなタイトルですみません。たしかに、そのとおりだと思います。 でも、わたしが「たったひとり」にこだわるのには理由がありまして。これからそれを紐解いていければと思いますので、ぜひ最後まで読んでいただけるとうれしいです。 求人広告から、マス広告の世界へ。はじめまして。ADKクリエイティブ・ワンのコピーライター、平岩里紗と申します。新卒ですこしだけWebの制作会社に所属した後、地元名古屋で7年ほど、求人広告

へこたれない凡人集団は、どう組織をフレキシブルなものに変えるのか?

あれこれ気になって手をつけるけど、 特別秀でた才能なんてないし、 世界をこうしたいとか、強烈な野望なんてのもない。 あるのは、 とりあえずやってみようの精神と 決めたところまではやり抜く力くらい 「凡人」 それが自分にふさわしい呼び名だ というのは、偽らざる僕の僕自身に対する評価です。 ずいぶん悲観的と思われるでしょうか。 そう思ってしまうのは、あなたが「器用貧乏」と揶揄されたりしたことがあるからかもしれません。 僕自身は、この特性に誇りを持っています。 「起業

SmartHRセールスで得られた『4つのスキル・3つの経験』

初めまして。SmartHRの栗栖(くりす)と申します。 セールス職の皆さまの中には とにかく成長したい 市場価値を上げたい ガンガン仕事したい 爆速で駆け上がりたい(どこに?) そんなギラついた熱い想いをお持ちの方、たくさんいらっしゃると思います! 私も成長意欲強め(自称)なので、その1人です。 一方で、社外の方とお話ししていると、弊社はどちらかというとスマートな印象(あらゆる意味で)を持たれているケースが多かったりします。 働きやすそうとか、売りやすそうとか。