#32 これが俺の生きる源～すばらしき人生 BYガガガSP～
皆さん、おはようございます。こんにちは。こんばんわ。
複業社労士地方公務員のNAKASHIMAです。今回は「これが俺の生きる源～すばらしき人生をBYガガガSP～」についてわたくしの偏見ありきの記事です。
はじめに
仕事って大変ですよね？
仕事行きたくね～
絶望の月曜朝
とにかくだるい などなど・・
時に、仕事に対して負の感情を持つことは少なからずあるかと思います。
え？
いつも思っている？
そういう人も中にはいるかもしれません。
ですけども、なんとか、かんとか毎日仕事に行っていますよね？
みなさん、何かしらの仕事にいくための活力のようなものを得られていますか？
私は、素晴らしい歌によって仕事の活力を得ています
今回は、その一曲を紹介します。
自称 日本最古の青春パンクロックバンド ガガガSPの名曲「すばらしき人生を」
この曲を聴いて、私は日々の生きる活力をもらっています。
活力をもらう歌詞の一部を紹介したいと思います。上のライブ動画もぜひご覧いただければ、皆さんも、よっしゃ～と思えるような名曲です。
ひたすら前だけ見つめていきて 後ろを振り返ることもなく
まっすぐ進んで行ける奴なんて ホントにいるのでしょうか
そんな人ほとんどいないですよね～
なんか、いろいろ考えたり、寄り道したり、無駄なことするのって自分だけではない
そんな気持ちにさせてくれます。前向きに思えますｌ。
不吉な予感や不安だらけの 僕の心と行く先は
ポジティブ四割ネガティブ六割 まあそんなところでしょう
不安なことばっかりですよ～
ネガティブなことばっかり考えることもありますよ～
でもポジティブなことが少しでもあればなんか行ける気がする～
思い描いてた僕の 夢の到達点は
一体どこへ埋もれてしまったんだろう
若い20代前半の時は、独立して一国一城の個人事業主になったる～と思い描いていたな～
その時に描いた「夢」はどこにいったのだろうか～
いやいや、しっかり現実を見て、夢に向かってするべきことはしてきたぜ～
20代前半から３０代前半にかけて、「社労士」試験にすべての時間をかけて
５，０００時間をかけて社労士試験に合格しました。
しかし、現実は甘くない。社労士という資格を取得したからといって独立できるわけではない・・
それでも僕はこれからももがき苦しみながら
日々を生きていくのさ
「夢」と「現実」にもがき苦しみながらも
「今」を生きていくぜ！
夢よ 恋よ かけがえのない君よ
不満 不自由 何ひとつなく この世に生まれたこの僕よ
そうなんだよな～
３０代後半公務員。めちゃくちゃ恵まれてるんだ～俺
こんな平和で不自由なく暮らしていける今の自分に感謝！自分の周りのすべてに感謝！！
夢よ 君よ かけがえのない世の中の
基準に外れてもいいからすばらしい人生にしよう
わが道を行く！ことも重要！！
そこには すばらしい人生が～
君はいつかは優雅な暮らしを してみたいなどと思っちゃいないか
それで自分の心の穴を埋めてくれると思っちゃいないか
そんなことを考えているより君の目の前にあるすばらしい
愛情 性欲 心のゆとりを 胸一杯に広げていこう
「いつか」「なにか」がきっかけで
「なにか」が変わって「何かがよくなる」
そんな漠然とした「なにか」に頼るより、「今」目の前にある
不自由なく生活ができている素晴らしい人生を「すばらしい」と思えるようになりたい～
四季の景色の移り変わりは 僕の心を楽しくさせる
街行く女性の後ろ姿は 僕の心をウキウキさせる
そんな当たり前のようで 当たり前ではない日々を
僕はこれからも生きていくのさ
当たり前のことを
当たり前だと認識して
当たり前に感じる、楽しむ、ウキウキする
そんなすばらしい人生が送りたい～
夢よ 僕よ かけがえのない君よ
食べるものさえ困ることなく 生活していく今の僕よ
僕よ 君よ このすばらしい人生の
基準に外れていいから 面白い事をしよう
夢よ 恋よ かけがえのない君よ
不満 不自由 何ひとつなくこの世に生まれた この僕よ
僕よ 君よ かけがえのない世の中の
基準に外れていいから すばらしい人生にしよう
基準に外れていいから 面白い人生にしよう
かけがえのない人生は 一度きり
せっかくだから すばらしい人生にしよう
せっかくだから 面白いことをたくさんしていきたい
未来に希望をもって生きていきたい～
俺は俺の人生を切り開く！
そう思わせてくれる名曲です。
私は、毎日、この一曲で生きるチカラをもらってます。
まとめ
いかがでしたでしょうか？
わが青春のパンクロック、ガガガSP「すばらしき人生」を紹介させてもらいました。
振り返ると・・
私の青春バンド
皆さん「青春パンクロック」という言葉を知っていますか？
私の記憶が間違っていなければ、２０００年代前半くらいに青春パンクロックブームというのが到来した時期があったかと思います。
まさに現在３０代後半の私にとって青春時代そのものの時代でした。
要するに、「アオイハル」を思い出させてくれるバンドの曲ということです。
パンクロック最高～
２０年近く前の名曲から、３０代後半になったいまでも、生きる活力をもらえるパンクロック最高～
これからも俺に力をくれ！
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