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実践ジャズギター講座|ジャズギタリスト中野純

ライブやセッションで使える実践的な内容を掲載します。ギターならではの視点から見た、参考書的なマガジンです。
教材のような内容の記事が2本と、不定期でエッセイなどを掲載する予定です。
¥1,000 / 月
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#EdBickerd

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術14【Cm7(9,11)】

今回は前回と同じコードですが4弦ボトムのコードフォームです。 m7コード

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術13【Cm7(9,11)】

今回はm7コードです。 m7コード

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術12【C7(b9,#9,13)、C7(#11) 、C7…

今回は前回と同じコードですが4弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術11【C7(b9,#9,13)、C7(#11) 、C7…

今回も7thコードです。 7thコードコンビネーション・オブ・ディミニッシュスケール(Half step…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術10【C7(#9)、C7(b9,#11) 、C7(b9…

今回は前回と同じコードですが5弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術9【C7(#9)、C7(b9,#11) 、C7(b9,1…

今回も7thコードです。 7thコードコンビネーション・オブ・ディミニッシュスケール(Half step…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術8【C7(#11)】

今回は前回と同じコードですが4弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術7【C7(#11)】

今回も7thコードです。 7thコード同じコードフォームで移動しても全く同じコートトーンの7th…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術6【C7(#9,b13),C7(9,#11,13)】

今回は前回と同じコードですが6弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術5【C7(#9,b13),C7(9,#11,13)】

前回までエド・ビッカートのコードワークを色々紹介しましたが、今回からは特に重要なコードを…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術4

前回の続き 「Come Rain or Come Shine」後半16小節(前半16小節含む)

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術3

前回はコピーしたものをコードワーク毎に整理してコードワーク集を作りました。 今回はあえて…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術2

前回はCome Rain or Come Shineのテーマを練習しました。今回は以前「アドリブをコピーしよう…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術1

Edward Isaac Bickertは1932年カナダに生まれ50年半ばからトロントを拠点に活動をしていました。Jim Hallからの紹介でPaul Desmondと出会い素晴らしいアルバムを残しています。 Ed Bickertの魅力はその音色とハーモニーではないでしょうか。音色はテレキャスターとは思えないくらい膨よかで太い音です。ハーモニーはピアニストの様に自由に会話している様です。 今回はEd Bickertのハーモニーについて、曲のテーマを通じて探っていきましょ