マガジンのカバー画像

実践ジャズギター講座|ジャズギタリスト中野純

ライブやセッションで使える実践的な内容を掲載します。ギターならではの視点から見た、参考書的なマガジンです。
教材のような内容の記事が2本と、不定期でエッセイなどを掲載する予定です。
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

記事一覧

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術12【C7(b9,#9,13)、C7(#11) 、C7…

今回は前回と同じコードですが4弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術11【C7(b9,#9,13)、C7(#11) 、C7…

今回も7thコードです。 7thコードコンビネーション・オブ・ディミニッシュスケール(Half step…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術10【C7(#9)、C7(b9,#11) 、C7(b9…

今回は前回と同じコードですが5弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術9【C7(#9)、C7(b9,#11) 、C7(b9,1…

今回も7thコードです。 7thコードコンビネーション・オブ・ディミニッシュスケール(Half step…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術8【C7(#11)】

今回は前回と同じコードですが4弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術7【C7(#11)】

今回も7thコードです。 7thコード同じコードフォームで移動しても全く同じコートトーンの7th…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術6【C7(#9,b13),C7(9,#11,13)】

今回は前回と同じコードですが6弦ボトムのコードフォームです。

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術5【C7(#9,b13),C7(9,#11,13)】

前回までエド・ビッカートのコードワークを色々紹介しましたが、今回からは特に重要なコードを…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術4

前回の続き 「Come Rain or Come Shine」後半16小節(前半16小節含む)

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術3

前回はコピーしたものをコードワーク毎に整理してコードワーク集を作りました。 今回はあえて…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術2

前回はCome Rain or Come Shineのテーマを練習しました。今回は以前「アドリブをコピーしよう…

Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術1

Edward Isaac Bickertは1932年カナダに生まれ50年半ばからトロントを拠点に活動をしていました…

ピッキングの支点2

前回は3種類の支点を解説しました。今回は簡単な練習方法を解説します。 1、コードを使った…

ピッキングの支点1

ピッキングについてはいつも試行錯誤していて日々発見がありますが、今回はピッキングの支点について考えてみたいと思います。 ピッキングは上下運動なので支点があり、支点を中心に動かすことで上下運動に変換されます。 ここでは3つの支点を考えていきます。