Ed Bickert(エド・ビッカート)から学ぶコーワーク術6【C7(#9,b13),C7(9,#11,13)】
今回は前回と同じコードですが6弦ボトムのコードフォームです。
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実践ジャズギター講座|ジャズギタリスト中野純
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