お店に生まれ変わる街の象徴
赤い電話ボックス
England
→ロンドンの電話ボックス。
どんなだったか記憶がない…
色々な使い方があるのね。
おはようございます。
気がつけば9月も半分過ぎてた。
ロンドンの片隅。赤い電話ボックスが突然声を上げた。「もう電話の時代じゃないよ!」
市長が駆けつけ、「じゃあ何になりたい?」
「お店!」と電話ボックス。
翌日、赤いミニチュア喫茶店に変身。
地元民も観光客も大喜び。
「コーヒー1杯で2時間の通話料金です」とウェイター。
客は携帯を握りしめ苦笑い。
街の新名物、元気な赤い喫茶店の誕生だった。
