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中検準一級に2年かけて合格した話

 合格しました。今日はまず報告まで。内容は特にないです。

とにかく、とても嬉しい。

 通算2回目の試験でした。タイトルは「2年かけて」ですが、初受験は2015年なので、8年くらいは燻ってたことになります。学習開始からはちょうど10年です。

 その間にいろいろあって、中国で仕事をする機会をもらって。「帰国後1発目の試験で取る」っていうのが、実はとても大きい目標でした。

 中国生活の答え合わせのつもりだったんです。コロナで自由はきかなかったし、仕事も決して思い通りにはならなかったけど、でも「その間に私はこれをやりました」っていう一つの証明というか。資格なんて使うこともないから別になんだってよかった。

「私の2年はどうでしたか?」
「あなたの2年は間違っていませんでしたよ」

って、第三者に言ってほしかった。

それに、1発目で取れなかったらもう取れないんじゃないかくらい思ってました。やらないと落ちてく、ってのは体感としてもってたから。

今だから言いますが、面接は「理事長直直」でした。顔見た瞬間に「やべぇまじかすげえこの人が評価すんの!?」って感じでした。

また点数をみながら、反省・検討をちゃんとやろうと思います。

とりあえず、酒飲んで寝ます。
まずは皆さん、なかむらを支えてくれてありがとう。それから、今も同じ目標を目指している仲間たちがいます。ほんとうに、心から応援してるやで。

↓真面目に振り返りをしました

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