積読消化試合に参加したい……! 一人作戦会議⑦
どうも、積読の中に拙著を加えてほしい僕です笑
これは僕自身の話なんですが、様々な理由により、読みたい本ですら読めない状況というのがありますよね。
忙しさや時間のなさ、疲労感、ハードルの高さ、あるいは他にやりたいことがありそちらを優先する。
そういう時が多いんですが、とにかく今の世の中は忙しすぎます。
やることが多すぎる、と感じます。
とはいえ、本を読んでいただこうとしたら、それらを超えていく必要があります。
僕と同じような状況の方に「読みたい本」よりも「他のやりたいこと」よりも、優先して読んでいただくというのは、「それだけの魅力が必要」ということになってくるかと思います。
世の読まれている本がそうであるように
何らかの「読みたい」という気持ちが想起されれば、手に取っていただける可能性は高まると思います。
自分のやれることの中に
①本の文章
②タイトル
③表紙
などがあったと思うんですが、できることはやったつもりです。
しかし、表紙のイラストなどは、本業でやっている方もおり、そのような方に依頼するなど、まだ伸びしろがあるかもしれません。
一方で、作者自身のイラストというのも、ある意味キャッチ―ではあると思います。
何がベストなのかは、極論誰にも分らないんですが、ベターを重ねてベストに近づけられるのは、やはり自分しかいないんですよね。
いずれにしても、魅力を高めていくこと、これは大事ですね。
noteの投稿も、その一助になっていればいいなと思っています!
今日はこのあたりで失礼します。
ここまでお読みいただきありがとうございました!(*^-^*)