途中2回の旅行があったりして、体重が増えてしまった事もありましたけど、アドバイスのおかげで、すぐに元にもどった時はさすがだなぁと感心しました
Yさん・44歳
身長170センチ
ナカメ式下半身ダイエット前:
ナカメ式下半身ダイエットにかける思い
過去のダイエットで一番イヤな想いをした体験
ナカメ式下半身ダイエットに決めた一番の理由
初回 体重64.3キロ、体脂肪率27.6%、脚の皮下脂肪率32.7%
ダイエット後:
10回 体重56.0、体脂肪率21.9%、脚の皮下脂肪率27.1%
1回目のメンテナンス 体重56.3キロ、体脂肪率21.8%、脚の皮下脂肪率27.1% (うまく維持しています。)
以後は自分で維持してみるということで、維持のコツをつかんだなら、それがいいのです。
ナカメでは、わかるということを、分かると解ると判るに分けて考える。
と、何か今までにないことを始める時に不安を覚えるのは当たり前。自分の経験にないことを体験しようとするのだから分からないのは当然のことです。
ヒトは分からないことには不安を覚えるから、その不安を解消するために、体験してみる前にコトバで解ろうとする人もいる。保証を求めて判りたい人もいる。
コトバは過去の体験があるから意味を持つ。体験したことをコトバにするから、分かるようになる。
コトバだけでは、解ったようで、実は分からない。
例えば、シークヮーサー。そのジュースを飲んだことがある人なら、あ〜アレか、と分かるだろうが、酸味がきつくて、そのままでは飲めない、薄めて飲むといいとか、うんぬんかんぬん・・・とウンチクを聞いても分かることはない。
飲んでみた方が早い。
だから、ナカメを試してみる前の説明は、事細かにしない。原理的なこと原則的なことしか話さない。事前に解りたい人には不親切だろうが、それは意図あってのことです。
事前に痩せるのかどうか判ろうとする人もいる。だが、やってみなけりゃ、分からないことは、やってみるしかない。ナカメに絶対に痩せるという保証はない。
ナカメは論では語らない。証拠で語る。
世の中「こうすれば、こうなる」という論説で溢れている。ナカメでは「こうしたら、こうなった」ということだけ。それをたくさん集めてブログにしている。それを読んで、やってみるかどうか判断するのはお客さま。
やってみるまでは、解らないし、判らない。ナカメはやってみたら分かるを大事にする。
と、ナカメは体験してみれば分かる。
うまくいくことばかりを求めていては分からない。うまくいかない体験が必要。うまくいかないことがあるから、うまくいくことが分かる。体験同士を比べられるからです。
と、やってみればいい意味での想定外のことも起こる。
ということだったそうだが、意志の弱さなんて関係なく、
という結果になるのが、やれば分かるナカメ式ダイエットなのです。
※中目黒下半身ダイエット専門整体サロンのお客さまの個人的な感想です。成果や効果を保証するものではありません。
【漫画家による実際体験マンガ】~ナカメ式下半身ダイエット~はこちら♪
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