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「自分の本質」分かってもらえないこと、寂しくないですか?【出口光】

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この人、話聞いていないと思う瞬間


人と話をしていて、

「この人、話聞いていない!」とか

「気もそぞろ」とか思うことはありませんか。

私はこのような状況を、

「人と一緒にいない」と表現しています。

このような人と話しをしていると、

なんとも空しい気分になりますよね。

一方では、「この人はわかってくれている」とか、

「なんて話しやすい人だろう」と思うことがあります。

このような人は、

「人と一緒にいる」人なのです。


自分のことをわかってもらえたという気持ちになります。

「なんだ、そんなことか」と思うかもしれないが

「一緒にいること」は奥深く
この達人になることこそが
人生を豊かに過ごすことであり
仕事ができる人なのです。

「一緒にいない」人には
二つのタイプがあります。

好かれるために気遣う人

対面しているときに
「どう思われるだろうか」とか
「好かれよう」とか
あるいは、気がかりなことがあって
そのことを考えていたりする人
つまり「自分の心」に注意がある人です。

気持ちを察するから本筋からずれる人

「相手の表面的な心」に注意がある人で、
相手の気持ちを察するあまり、
相手の本筋でないことばかりに気を取られてしまう人です。
不安がベースにあり、相手も自分も気持ちがよくないのです。

「一緒にいる」人は、対面しているときに、
相手のまさに焦点である「心」を捉えています。
相手のその時点の、喜・怒・哀・楽という感情を
的確に捉えているのです。


このような人と一緒にいると

「自分の気持ちをわかってもらえた」

という心地よさと喜びがあるのです。

これは「心の感動」と言えます。

しかしそれではまだ

「一緒にいる」達人ではない。
相手の「魂」を聴くことが
できる人が達人なのです。

「何を言っているのかわからない」と

あなたは思うかもしれません。

相手の話に耳をすませる。

そして、その内容を超えて、

相手の魂の欲するところを

聴こうと思ってください。

言い換えれば

この人の天命は何か!


と聴いてください。

このような人と対面すると、
「自分の本質をわかってもらえた」
という深い感動があります。

今日は、あなたも“人と一緒にいる”をやってみませんか。

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