借金してでも欲しい欲
欲しいものを見つけるのが癖になっている
次は何を買おうかということを考える
分割できる?
クレカの限度額までまだいける?
来月のアレを減らしてこれで買える?
ということを即座に回転するのになんでそれ以外のことに使えないんだ!この頭は!
欲しいものはなんとしてでも手に入れたい
それが借金しても
どうしてこんな思考になってしまったのか
だからといって買いはしません
買いません
思いとどまってます。
欲しいものを買うことで破滅するのはわかってます。
でも欲しいものを探してしまう
何かがほしい
常につきまとう何かがほしい
この足りない精神は子供の頃に親に愛されてなかったとか十分に甘えられなかったとか心理分析ありますけど
中年のおばさんにそんなこと通用しません言い訳ですそんな認めないーってなるけど
じゃあなんでその気持ちがわくんだろうって説明はつきません。
毎日がつまらないから?
ひまだから?
何か欲しくなるの?
あと自己肯定感が低いから物で補おうとするというのも聞いたことありますね。
若い時ほどもう自分の価値とか考えなくなりますからねこれがおばさん化なのかもしれません
若い時より卑屈になることがなくなってきました。
どうしたら自分らしくいれるか?ということを考えるようになってきたのです。
自己肯定感低めはあんまり意味なくて
浪費癖の原因ってほんとになんなんだろか?