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感謝企画☆素敵な記事紹介62

いつも私の記事をご覧くださりありがとうございます。

noteの皆さんの素敵な記事をご紹介する回。

今回は9名の方の記事をご紹介したいと思います🌸


⭐️TOPIC⭐️三鶴さんがPHP賞を受賞🏆✨✨

「白い春」の共作者・三鶴さんが第68回「生きる」PHP賞を受賞されました!
本当におめでとうございます🎉
着実に実績を積まれているお姿が眩しいです☺️💐✨
共作者としては本当に自分のことのように嬉しい😭‼️🌸✨✨
受賞作品は来年春の『PHP』誌に掲載予定だそうです🎶

一体どのエッセイが受賞したのか?
楽しみにお待ちしようと思います😆✨


最近の三鶴さん作品はこちら‼️⇩⇩

ピザ屋のズル休みを手伝う

「みつるが私のお父さんのふりして、お店に電話をかけてよ。店長に、私が風邪で声が出ないから、代わりに電話しましたって言ってくれれば大丈夫だから」

 彼女に言われた流れを、頭の中でシュミレーションする。私は声がやや高めなので、お父さんのイメージに相応しい低い声、そしてドラマで観るような威厳ある雰囲気を演出することにした。二、三回程度練習した後、例のピザ屋へ家の固定電話からかける。

プルルル………プルルル。

「はい、〇〇ピザ、〇〇店です」

「あのー、Мの父ですが、店長いらっしゃいますか?」


高校時代、彼女のバイト先に父のフリをして休みの連絡を入れたという三鶴さん。

その後の展開がとんでもエピソードすぎて……!笑

人生生きていれば、まあこんな事もあるのかもしれない。。


人生の栞

「パパはいつになっても子どもだね」
と、君は言う
君はよく知っている
私が君を知っている以上に

「さみしい」
と、君が言う
眠りにつくまで頭を撫でていると
涙がこぼれて止まらなくなった
「どうして泣いてるの」
「大好きだからだよ」
と、頬を撫でる

置いてきた栞、必ず見つけてくれる日が来ると思います。

パパだって人間なのだから、完璧じゃない。
でもその深い愛は、たとえ目に見えなくとも、子どもを護りつづける。

今日を生き抜いた事に、自信を持って進んでくださいね🌸



三鶴✖️仲川光🌸
共作小説『白い春〜君に贈る歌』
全編まとめはこちら⇩⇩



…さて、ここからは通常モードの素敵な記事紹介です🥰✨

選択肢に誤りなんてないけど、できれば正しい方を選びたい。/クロサキナオさん

「カロリーどれくらい?」

単純にカロリーだけなら、
ご飯とハンバーグの方が多いと思う。

だがしかし、数字で測り切れないからこそ、
心理戦が勝手に盛り上がる。

実に、ここ。
ここに"気付き"があったので、
ここをテーマにしていこう。

noteでもビジネスでも、かなり問われる事になる分岐点の派生形。

それじゃ、ここからが本題。
ヒントは"選択肢"。
ここをどう考えるかで、これから先が面白くなるってお話だな。

何を食べるかを含め、人生は選択肢の連続です。noteも然り。

幸福感を感じる食べ物がご褒美としてあるからこそ頑張れるのかもしれない。

ダイエットを優先して我慢した結果、食べたときの喜びは格別。

基礎を忘れずに頑張り続けることで得られる多くもあるかもしれない。

限られた時間の中で何を捨てて、何を得るか。

noteライフやビジネスの中でも応用できる考え方が学べます。


文章術のヒント : 人は、なぜ「新しさ」に惹かれるのか?/しばじゅんさん

なぜ人は「新しさ」に惹かれるのか?
理由は3つ。

1. 「先駆者」という特別感
誰よりも早く
手に入れた時の
あの優越感。

「新しさ」を文章に活かすヒント
毎回、新しい文章を
生み出すのは難しい。

でも…

視点を変えれば
フレッシュな既視感のない文章に
生まれ変わる。

記事内では、「なぜ人は新しいものに惹かれるのか」の理由3点、新しさを文章に生かすヒント3点などが語られます。

新しいと言うだけで飛びつくことが多い日本人この「新しい」を制覇すれば、文章においても勝利を納められる日は近いかも?

人の持つ好奇心や、新鮮さを喜ぶ気持ちを大切に、みんなのニーズに合った文章を書いていきたいですね。


こんなに違う?言語格差を見える化しよう/共育LIBRARYりょーやんさん

人を励まして前に進む力を与えてくれる。
人に恐怖を与え行動する勇気を奪ってしまう。

このような使い方1つで
真逆の現象をつくり得る「言葉」。

幼少期から
どのような言葉の環境で育ってきたかで、
教育効果の大小に差が生まれるのは
いう間でもありません。

しかし、
どれぐらいの量の言葉が必要なのか、
どのような声掛けが適しているのかなど、
具体的な内容が分からなければ
なかなか実感が湧きません。

そこで、
言葉に関する具体的な調査の結果も含めながら、
様々な分野の視点を多角的に使い、
言葉について深めていきたいと思います。

人を生かすのも言葉、人を殺すのも言葉。
言葉とは、人生の初期に獲得する最も大切なものと言っても過言ではないです。

幼少期の家庭環境によって、言葉の語彙数が全く異なってくると言う驚きの研究結果も明らかになっています。

お子さんのいるご家庭では、できるだけ多くの言葉に触れさせ、ポジティブな声かけをしていく必要がありそうです!


noteに居場所を見つけたら、リアルと向き合えたってなんのはなしですか?/マイトンさん

「パパ文章書くのとか得意そうだからやってみたら?」

簡単に言ってくれるやん。𝕏で稼げる仕組みもnoteで売れるノウハウもまーたく分からないけど。でもこのままじゃ生活厳しいのは間違いない。やるしかないか。

私のライフワーク、ミトコンドリア。
英語表記でmitochondriaマイトコンドリア。

最初の3文字を取って、マイト。
収まりよくマイトン。  

おーいいやん!これで決まりだ。 
マイトン誕生の瞬間だった。

マイトさんのnoteを始めたきっかけや、名前の由来が明かされています!

まさかミトコンドリアだったとは驚きです!


書くことが本当に好きで、noteが自分の居場所にになってきたのはとても喜ばしいことです。同時に、仕事に対する熱い思いも再確認できたそう。

noteは自分の内面と向き合うため、志が固まりやすいのも良い点ですね!
仕事とnoteの両立を頑張っていくであろうマイトンさん。今後のご活躍から益々目が離せません!


#147 想定外を楽しんでいく/立竹落花さん

仕事においても、プライベートにおいても、
生きていれば思い通りに行かないことがたくさんある。

そうなると、どうしたって人間はイライラしてしまうものだ。
だけど、不測の事態とか想定外の出来事とかが全て悪い結果を生み出すというわけではない。

それに気づいてから、僕はそういった思い通りに行かない事態を楽しもうと思うことに決めたのだった。

自分は、自分の成功や利益を求めすぎていたのではないだろうか。
ましてや失敗を格好悪いと決めつけ、優等生であることこそ正しいと思い込んでいたのではないか。
他人に見栄を張ることを優先してはいなかっただろうか。

「我欲」というたった二文字の言葉によって、僕の頭の中で数多の自問自答が繰り返されていった。

適応障害という、思い通りにならない事態に陥った経験を語る立竹さん。

そんな中でも、
自分の中に我欲がなかったか。
と内省され、

今の自分がいるのは、思い通りにいかなかった過去の自分があるおかげだ。

と切り替えることができたのは素晴らしいです!

本当に、人生は思い通りにならないことだけど、想定外だからこそ、今を思いっきり楽しんでいきたいですね。


青春の風が薫る -ビートルズ『ラバー・ソウル』を巡る随想/ミックさん

ビートルズが偉大だったのは、ロックンロールから始まり、このアルバムのようにフォークやR&Bといった異ジャンルを積極的に吸収し、やがてはサイケで難解なプログレやヘビメタの元祖のようなハードなジャンルの萌芽になる独自の音楽を作ったこと。しかも、それらが全てポップな意匠をまとっていたことだと思っています。

『イエスタデイ』のようなクラシック音楽や、はてはインド音楽までとりいれながら、そのジャンルの王道からはちょっとずれたポップソングになってしまう。ジャンルのエッセンスが香るだけで、どんどん変化し続ける音楽。

そんな変化の真っ只中の統一された響きが『ラバー・ソウル』にはあります。

数あるビートルズのアルバムのなかで、最近では『ラバー・ソウル』がおすすめというミックさん。

ビートルズ好きには堪らない、音楽性の変遷も紹介してくれています。

「初期の勢いと、後期の音楽性の開花の両方のいいところを備えた、良い意味で折衷的な名作」が『ラバー・ソウル』だそう🎶

早速聴いてみようかな。


【逃げた?違う、離れた】高校中退から得た大切な経験☘️/☘️よりまるさん

💡自分には合わない、違和感を感じる環境から離れること=「逃げる」「失敗」だと思っていませんか?

僕は高校を辞めたことを長い間、
「人生において逃げた=失敗だ」
と感じていました。

でも、20年近く経った今、
逃げてもいないし、失敗とも思っていません。

むしろあの時の出来事があったからこそ
今がある、と実感しています。

逃げることは失敗ではない。

体験談から導き出された強い言葉が私たちを勇気づけてくれます。

たとえ高校を辞めたとしても、その先の人生は長い。

嫌な環境から逃げるのではなく、離れてみることで見えてくる世界もある。

自分が現在をしっかりと生きていることが、その時の逃げが失敗ではなかったと言うことの証明になる。

そう信じて、生きていきたいなと思いました。


初投稿から1年に感謝🥰/カオラさん

note 初投稿からあっという間の1年✨

みなさまのおかげでカオラ
note を1年続けられましたぁ😂😂😂

読んでくださり、コメントくださる。
みなさまがいらっしゃるから、楽しく続けられています。

本当にありがとうございます!!

ワーワーしながらの1年、たまには振り返ってみまーす( ´ ▽ ` )ノ

不登校や起立性調節障害、母としての生き方などを発信されているカオラさんがnote1周年を迎えました!

本当におめでとうございます😆🌸

頑張り屋のカオっちゃだからこそ、1年も発信を続けられたのだと思います。

淡々と進めつつも、芯の強いカオっちゃを心から尊敬しています!

カオっちゃ、お子様、周りの皆さんに幸あれ☺️⭐️



【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

皆さんの素敵な記事にいつも私も良い刺激をいただいています。

心に響く素敵な記事が見つかれば幸いです🌸




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