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感謝企画☆素敵な記事紹介66〜初紹介編⑦〜

この記事をご覧くださり、ありがとうございます。

今日はnoteの皆さんの素敵な記事をご紹介する日。

はじめて記事を紹介する方の回となります。

5名の方の6記事をご紹介します🌸

学びになる記事との出会いがありますように。



やったぁぁ!「note×ことりっぷ」の企画で最優秀賞をいただきました|ハスつかさん

な、な、なんと!
ことりっぷとnoteがコラボしたお題企画で、自分の作品が受賞されたらしいのだ。

しかも、ことりっぷのWEBでも紹介されているとのこと。

受賞したのは、日本中をまわって見つけた古代米おむすび達を旅の記憶とともに綴った記事。
『2000年の時を超えて令和の日本に蘇る「8つの古代米おむすび」』
日本中を旅をしながら、食文化を伝えていく自分にぴったりの作品。

2000日以上書き続けてきたという量の部分で評価されるのも嬉しいけれど、その質のところでも認めてもらえるって嬉しいですよね。

ということで、今日はみなさんに嬉しい共有でした!

2000日間書き続けてきた中で、noteのコラボ企画で2度の受賞をされているというハスつかさん。

記事の量だけでなく、質で評価されているということ。

受賞も2度目となると、まぐれではないこと。

この辺りが分かってきて嬉しいですね!

どういう記事がnoteの審査で通りやすいのか、など研究したい方は、ぜひハスつかさんの記事をご覧になってみてください🌸

受賞記事はこちら🌟⇓⇓

2000年の時を超えて令和の日本に蘇る「8つの古代米おむすび」

これが弥生米のおむすび!
東京で食べられるのは、もちろんこのお店だけだ。
見た目は紫がかった赤色。
お赤飯のおむすびに少し色が混ざったような感じだ。

いっただきまーす。
おっ。
ふわっと広がる芳香。
これは食欲をそそるぞ。

がぶっ。

うんうん。
結構もちもちしていて、その中に程よい固さの黒米などが混じっていて、食感にアクセントがある。

味付けは塩のみ。
でも、それがいい。
シンプルだけど、弥生米の旨さというか力強さをいちばん感じられる。

「古代米」という珍しいテーマでまず惹きつけられます。

他の記事との差別化も十分だと思います。

それにプラスして、

おむすびの美味しそうな写真とともに、今すぐにでも食べたくなるような、食感を伴った食レポ!

こんなものが8つも続いたら、それは受賞するでしょう!!

納得の結果でした🌟

そして、ご紹介いただいたおむすびを食べたくなりました💖

素敵な学びをありがとうございます!



2回noteを辞めて、戻ってきて、これからやってみたいこと|りんごりんさん

なぜ、noteを離れたか?

①読み書きする時間が作れない

おそらく、多くの働くママさんあるあるだと思うのですが
私の日中は、パートの介護の仕事と、子どもの習い事の送迎と、家事でほぼ埋まっています。
そんな私が、自由に使える時間と言えば、

子どもが寝たあと、寝室のベッドで過ごす時間
ただ、その時間も、夜10時以降になってしまうことが殆どで、noteだけでなく見たい動画や読みたい本など他にもやりたいことがあったり、夫婦のコミュニケーションをとったりすると、寝るのが2時から3時になってしまうことも。

2回noteをやめたというりんごりんさんが、なぜ再びnoteに戻って来たのか。

その動機だけでも、読んでみたい気持ちになります。

一度やめたら、なんとなく戻りづらくなってしまいそうなのに、3度目の挑戦をされるということは、きっとそれでも書きたい、伝えたいものがある証拠。

noteのつづけ方を悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてください。



こんな時くらい「評価」を許したい|前田じあんさん

 先日ある記事で義父について書いた。その義父が、記事を書いた翌日の朝に永遠の眠り就いた。義家族と縁を切った状態の私は、薄情にもお通夜も告別式も不参加。葬儀の開始前にほんの数分だけ、葬儀場の方に無理を言って最後の挨拶をしに行った程度だった。
 自分の意思で始めたことだけれど、本当であれば私もみんなと一緒に義父を送り出したかったし、同じ涙を流したかった。けれど既にそれは叶わない。

義父との永遠の別れについて綴られた前田じあんさんの記事。

このままエッセイ風に続くかと思いきや、一転。

イラショナルビリーフ(認知の歪み)という倫理療法の紹介が入ります。

義実家との関係の中で、自分が「決めつけ」たものはなかったか。

ご自身の思考を冷静に整理されていく姿、素晴らしいと思いました。



🌸チャリティ・リレーエッセイ企画でご一緒した皆さん🌸

今月は『最も長く続くSNSリレーエッセイテーマ「チャリティとは?」』という企画に参加し、国際支援の記事を書かせていただきました🌸

この企画に私を繋いでくださったのが、こじらせアラサーOLのリィさん!

そして、私からバトンを繋いで下さったのがソラノイロさんになります。

感謝をこめて、改めてお二人のチャリティエッセイをご紹介させていただきます🌸



私は等身大のウルトラマンになる|こじらせアラサーOLリィさん

本当に困っていれば、たとえ宇宙人であろうと絶対に助けてくれるのもまたウルトラマンである。頑張ってもどうにもならない絶望的なピンチから、彼らは地球人を救ってくれるのだ。

私が目指したいのって、こういう人かもしれない、と思った。

星一つ救うウルトラマンに比べたらあまりにも小さすぎるけど、自分が助けたいと思った誰かのことには一所懸命になれる、そういう「ウルトラマン」になら私もなれそうだ。

等身大の気持ちを胸に、私は昨夏あるところに募金をした。それはウルトラマン基金

チャリティエッセイのバトンリレー企画で私に繋いでくれたこじらせOLリィさんの記事。

ウルトラマン基金なるものがあるとは知りませんでしたが、幼いころに、ウルトラマンが悩み傷つきながらヒーローとして地球人を守ってくれていることに感動したのは私も同じ。

やっぱり、子供ながらに勇気をもらったり感動したことって、大人になっても心に残っているものなのだなあ、と改めて感じました!


私のウルトラマンエッセイはこちら……🌸笑
もしご興味ある方いらっしゃいましたら、チェックしてみてくださいね🎶⇓⇓



末っ子の募金活動💞 チャリティーエッセイ|ソラノイロさん

『少ないお小遣いの中からでも募金をする。』

ということが当たり前の感覚になっていたことに、私は感心した。
そして、末っ子が幼い頃からボーイスカウト活動をして、その活動を通して本人が身につけた何よりのことだと思った。

私は、幼い頃に身についた、ものの感じ方や教えのようなものは、後の人生に大きな影響を与えると思う。
そういった意味でも、幼い頃にチャリティー精神を学んだ子供たちは、きっと大人になって知らない人の中に入っていっても、温かい人間関係を育んでいけるのではないだろうか。

ソラノイロさんが書いたのは、幼い頃からチャリティ精神を学ぶことの大切さ。

ボーイスカウト活動や募金活動を通して、「少ないお小遣いの中からでも募金をする」ということを身につけつつあるお子さん。

自分一人ではできないことであっても、誰かと一緒であればできる。

たとえ一人ひとりは小さな存在であったとしても、力を合わせることでやがて大きなエネルギーとなっていく。

私もそんな未来を信じていきたいと思っています。



【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

これを機に、私のnoteも紹介されて、沢山の方の目に触れる機会があるかもしれない!

そんな風に思っていただける方がいらっしゃるのであれば、とても嬉しいです。

これからも、皆さんの素敵な記事がnoteに溢れますように。



※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟



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