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感謝企画☆素敵な記事紹介―初紹介編⑥

いつも私の記事をご覧下さり、本当にありがとうございます。

素敵な記事紹介、初紹介編の第6回になります。

こちらの企画では、noteの皆さんの中から、初めて繋がった方や、今までご紹介したことのない方の記事を中心に、素敵な記事をご紹介していきたいと思います!

今回は7名の方の記事をご紹介します。

どうぞよろしくお願いいたします🌸




京都 曼殊院門跡の紅葉が輝いています|京都癒しの旅案内人🍀下戸眞由美(おりとまゆみ)さん

今年の京都の紅葉、美しいです。
その中で今日は叡電沿線にある曼殊院門跡の紅葉をお届けします。

修学院駅から徒歩で20分ぐらいです。
曼殊院さん、門跡という名がつくように皇室一門の方々が歴代のご住職でした。
建物には菊の御紋もあり、皇室ゆかりの寺院であることがわかります。

京都の紅葉がとても美しい。

記事内の写真だけでも、その美しさを楽しむことができます。

もうそろそろシーズンが終わってしまうかもしれませんが、こうして追体験させていただけるだけでも贅沢なこと。

京都案内人ということで、下戸さんのnoteでは京都の魅力がいっぱい堪能できます。

私も無性に京都に行きたくなりました🥰



「36歳、初めて推しができました。」文芸社×毎日新聞 第七回人生十人十色大賞 最優秀賞をいただきました!

36歳、初めて推しができました。に込めた想い

初めまして。凪倫子と申します。Xでもりんこと言う名前で日々推し活について呟いております。

シングルマザーとして子育てをする中でたくさんの方に支えていただきました。
詳しくは本の最後にまとめてあります。

タイトルの通り、36歳で恐ろしい存在、推しに出会い、価値観、考え方がガラッと変わり、そこから出逢う人達との繋がり、経験したことのない楽しみがたくさんありました。ただ、推しができたから人生ハッピーの話ではありません。推しに出会うまでの道のりがあるから、この先も人生がハッピーなのです。人生は全て繋がっている、無駄なことなんてひとつもないし、出逢う人に無駄な人なんていない、そう、感じ取っていただけたら嬉しいです。

気になっていた賞の最優秀賞を受賞された方のnoteを発見!

推し活をテーマにした作品。

初めての小説で文芸社賞というのは、相当な快挙だと思います。

りんこさんが作品を書き上げるまでの試行錯誤が垣間見えるnoteも魅力的です。

学びになる点が沢山あるので、皆さんにもご紹介できればと思いました🌸



意外と10時と15時にnoteって読まれているんだと発見しました。|リョウ太さん

いっぱいスキをつけてもらいたい。
けど何時に投稿するのがいいんだろう?
そういうことをギモンに思っている方、
ひとつの参考データにしてもらえれば
うれしいです。

で、みんながnoteを見ている時間帯って
調べられるの?
さすがに、それを直接知るのはできない。

でも、スキをつけてもらった時間帯から、
ある程度、近い結果は得られるのでは?
そう考えたんですね。

noteのスキが付く時間帯から逆算し、みんながnoteを読んでいる時間帯を算出してみたというりょうたさん。

マーケティング的な視点がさすがでだな、と思いました。

もし、ご自分のnoteをもっと読まれたい!と感じている方がいらっしゃったら、10時と15時に投稿してみるのはアリかもしれませんよ。

素敵な分析をありがとうございます🌸



赤ちゃんがかわいいと思えなかった私|いけみまきさん

私にとってのお産は、あの数日間だったように思う。

手術室で産声を聞いたとき、世界が割れた。ずっと聞きたかった歌、はじまりのうたが聞こえる、そう思った。

しかし本当のはじまりはその後だった。

帝王切開の翌日、新生児とふたりっきりで部屋に残され、心底途方にくれた。この人間とこれからずっと一緒に生きていくのか…そう思おうとしても思えず、とりあえず顔をながめる。お願い泣かないで…。

助産師さんは「かわいいー」と言うけれど、私にはエイリアンにしか見えない…。

とても正直な感想を書かれているな、という印象です。

出産ってただ綺麗ごとで済ますことはできない、痛みや苦しみがいっぱいあるもの。

それを表立って口にしてはいけないような風潮があるとしたら、それはママたちを苦しめてしまう。

率直に言って、痛みと向き合う中、新生児と向き合うのが大変で、赤ちゃんが可愛いと思えないママだっているのだと思います。

また、一度崩壊した上で、そこからの新たな気づきも生まれるもの。

同じような境遇にいる人の、助けに繋がりますように。



もどかしい、もどかしい、もどかしい|キューブさん

私の心は熱く燃えているように感じる時もあれば、諦めのような悟りのような気持ちの中で冷めているように感じる時もある。
人生なんてそんなもんだとわかっていながら、何か気持ちが悪く感じる時がある。
やけに、もどかしさを感じる時があるのだ。

3年前に膠原病発症、2年半前、地元の病院から、呼吸器内科のある専門病院を紹介され、ステロイド(プレドニン)を飲み始めた。
飲み始めた途端に、ガラスの破片に手を突っ込んでしまったかのように荒れていた(皮膚筋炎の典型的な症状)私の手の皮膚は、みるみると綺麗になっていった。
象皮のようになってしまった(これも皮膚筋炎の典型的症状)足の皮膚も、だいぶ綺麗になった。
今回も、増薬をして真っ先に効果が出たのは、皮膚症状だった。
特に、手の皮膚につるつる感が戻ってきた時には、あぁ、私、生きている!と思った。
ステロイド(薬)の力とはいえ、私の体は生きようとしているのだと感じた。

闘病中の心境をnoteに記されているキューブさん。

他の人には決して分からないであろう苦しみも背負いつつ、それでも書くこと、表現することをやめないお姿を尊敬です。

もどかしいと思うことも多いけれど、それでも1日のなかで良かったな、と思えることもある。

キューブさんの生きる日々が、気づきと幸せに満ちたものでありますように。



ビジネスに必要な能力をこんな風にまとめてみた|ネタロウさん


まず、頭にあたるのは「学習能力」「戦略・マーケティング力」

「学習能力」は、いわば「知識への投資」です。ベンジャミン・フランクリンの言葉にもあるように、「知識への投資は最大の利子を生む」んですよね。

次に、顔にあたる「コミュニケーション能力」

人と直接接する際の挨拶や笑顔は基本中の基本。これができていないと、まず信頼を得るのは難しいですよね。

私が読み返したくなる記事でしたので、保存も兼ねてご紹介させていただきます。

記事内では、ビジネスに必要な能力が、体の部位に喩えられて紹介されています。

特に印象に残ったのは、コミュニケーション能力について。

今の時代は、SNSでコメントを残す、などの能力も相手との信頼関係を築くコミュニケーション能力に当たるそうです。

noteにも生かせる智慧が見つかりそうです!



笑顔は鏡|七徳笑望華さん

飲食店で…
スーパーで…

お会計をした時に
『ありがとうございます。』
と笑顔で言ってみる。
他になんの会話をしなくても…

その相手の人は100%間違いなく私に笑顔をくれる。
自分が出したものが返ってくるわかりやすいものだと認識したにも関わらず…

「笑顔は鏡」という言葉がありますが、まずは自分から。

周りを笑顔で満たしたかったら、自分が率先して笑顔でいることですね。

今日も鏡の中にうつる自分の笑顔を確認して、最高の笑顔をお届けしていきたいものです。

きっと自分の生み出した笑顔の循環が、自分も周りも照らしてくれるのだと思います。



【まとめ】

いかがでしたでしょうか?

これを機に、私のnoteも紹介されて、沢山の方の目に触れる機会があるかもしれない!

そんな風に思っていただける方がいらっしゃるのであれば、とても嬉しいです。

これからも、皆さんの素敵な記事がnoteに溢れますように。



※今回ご紹介した記事は、こちらのマガジンに所収予定です♪
皆様どうぞよろしくお願い致します🌟



三鶴✖️仲川光🌸共作小説【白い春~君に贈る歌~】(全編まとめ)

余命わずかの彼女と、夢を諦めた彼。

2人が出会った時、起きる奇跡は?

生きるとは?人生とは?

小説を通して、一緒に考えていきませんか?

一気読み、大歓迎です🌸



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