
猫の観察記録(2022.12.21)
約1ヶ月ぶりの猫の観察記録。
これまでは2〜3ヶ月空くことの方が多かったですが今後は月1くらいで書きたいところ。
まずは最近の猫写真。








最近は本格的に寒くなってきたので猫たちも2匹くっついていたり人に寄り添ってきたりしていることが多いです。
僕が布団に入るとだいたいぐぅぐ(茶トラ)が布団に入ってきてたまにくも(サビ柄)も入ってきて非常に暖かい。(姿勢が大変だったり上に乗ってきて重かったりはしますが)
そして朝起きると上の写真のように妻や子供たちの付近にいることが多い。
夜は僕の近くで朝は妻や子供の近くなのはなんか理由があるんですかね。
あとは前回も書きましたが子供たちと猫の関係が少しずつ進展しているように思います。
特に第二子はまた一段と仲良くなったような。
猫ネイティブ(=生まれたときから猫と暮らしている)として順調に育っているようです。
そういえば前回問題ないし良いことしかない、と書いた自動給餌器ですが最近皿が外れていたり本体が倒れていたりすることがあり(おそらく猫たちが遊んでいるときにぶつかるのが原因)うまくフードが出ていない時があるようです。
気づいた時に直して少し多めにフードを出したりはするんですが根本的な解決法を考えないと何日か家を空けるときとか心配ですね。
ちなみにうちで使っている自動給餌器はこちら。
皿が外れたり倒れたりの対策は次回の猫記事までに何か考えたいと思います。
というわけで今日はここまで。
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