職場の植物-ガジュマル、多肉植物-(2022.5.1)

職場の植物定期観察。

初代ガジュマル。
新しい葉がどんどん出てきています。

ガジュマル挿し木(1.2018)。
こちらも新しい葉が出てます。

ガジュマル挿し木(2.2018)(3.2018)。
こちらは大きな変化無し。

ガジュマル挿し木(4.2018)。
こちらも変化無し。

ガジュマル挿し木(1.2020)(2.2020)。
まだ小さいですが久しぶりに新しい葉が出てきてます。

ガジュマル挿し木(3.2020)(4.2020)。
変化無し。

やはり気温が上がってきたので全体的に成長している株が多いですね。
定期記事の頻度を上げているのに変化が多くて楽しいです。

そろそろ職場の植物は一旦全部家に持ち帰ろうかと思っているので職場の植物定期記事はしばらく休みになるかもしれません。
続くとしたら家に持ち帰った職場の植物として書く感じですね。
どうしていくかはまだちょっと迷い中。

多肉植物たち。
こちらはあまり変化がなさそう。
多肉も基本気温が高くなってくると成長期になるものが多いと思うんですが日光が足りないんですかね。
こちらの多肉植物も一回家に持ち帰るつもりなので日光浴びてどうなるか楽しみです。

最後に一輪挿し。
この前単独の記事でも書いたオオデマリの切り花。(そのときの記事はこちら)
その記事でも書いたように花がいくつもついた枝を瓶に入れておいて、そこから一輪挿しに花と葉を少しずつ切って飾ってます。
やはり花だけ切ると数日で萎れてしまうんですが、もとの枝についている花や葉はけっこう元気です。(持って来てから1週間くらい経ちますが)
うちのオオデマリが咲いている間は飽きない程度にまた持ってこようかなと思います。

というわけで今日はここまで。