深夜のたこ焼き

今日は家族ぐるみでつき合いのある家のお母さんと娘さんが遊びに来た。
4月から娘さんが小学生でいろいろ作らなきゃなんだけどミシンを使ったことがないので妻に教えてもらいたい、というのが主目的。

布を切るところから始めてミシンのセッティングやらなんやらしながら作業。
第一子は最初自分のを作るというので布を切ったりしていたものの第二子と娘さんが遊んでいるのが気になるようで途中からは遊ぶ方に専念。
昼はクレープを作って夜はたこ焼き。
気づいたら粉物が続いてたけどまあ好評だったので良いでしょう。

作業はランチョンマットと移動ポケットが完成したようでよかった。
うちは妻がけっこうミシンとか好きなんでそこまで思いませんでしたが(単純に時間とか労力がかかるのはもちろんだけど)、ミシン経験ほとんどなしで子供のためになにか作るというのは本当に大変なんだなとあらためて思いました。

で、夜のたこ焼きの生地が残ってたけどそのまま寝てしまったので深夜に起きて焼くことに。

いつもは食卓で作りますが深夜に1人なのでキッチン。
普段わいわいしながら作る(もしくは作ってもらう)ことが多いので1人黙々とたこ焼きを作るのは不思議な気分です。

ちなみに焼いたたこ焼きは冷蔵庫に入れておいて次の日の朝ごはんとか昼ごはんとかにするころが多いですね。(弁当を持って行っていたころはよく弁当にも入れてた)
冷えたまま食べても意外と美味しい。

というわけで今日はここまで。