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男性更年期障害の治療、その5

前の男性更年期障害の記事では、治療の間隔を3週間に開けるという話を書きました。

治療の間隔を開けた経緯

医師からは数値が戻って、もう治療止めますか、って聞かれて非常に迷ったんですよね。止めれば数値を維持できるのか(治っているのか)どうかがわからないので。
自分としての折衷案として3週間治療を開けるという選択をしました。

3週間開けると?

筋肉注射を2回ほど(3週間×2回)間隔でしたが、明らかに体の火照りが再発しました。
結果、現在は2週間間隔の治療、通院に戻っています。

現在の体調

体の火照り症状は時々出るものの、生活に支障が出るものではなくなっています。
現在は就職活動が忙しく、準備に体の負荷がかかっていますが、今のところ体が耐えてくれてます。
睡眠時無呼吸症候群のCPAPはまだ上手く使えていません。
それよりも夏になって偏頭痛が強くなり、痛みで苦しくはないものの、頭がぼーっとする時間が多くなっています。
偏頭痛の薬が増えて、頓服薬もあるものの、限りがあるので使い所に迷います。



皆様にわかりやすく、また理解していただけるような内容を目指します。サポートして頂けると幸いです。