エッセイ「ろくでなしの恋」を有料公開しました
以前書いた記事を有料公開にしました。
たくさんいいね!をいただけて嬉しかった記事なのですが、恋愛のことを表に出したままにしておくのは気恥ずかしく、いったん引っ込めていました。
でも何か新しいことをやってみたくなり、再度公開しました。
わたしの恥と愚かさとあの頃の気持ちを絞り出して書いた、でもそのわりには澱みなく指が動いたエッセイです。
「あの時、あなたの横顔を眺めるのに夢中で、お酒の味がよくわからなかった。でもそのことがたまらなく幸福だと思った。」
そんな内容です。
共感していただけそうな方は是非。
缶コーヒーを一本飲めるくらいのお値段にしました。そのくらいの気軽さで読んでみてください。