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ゲーム制作やってみた⑦ ~あるゲームエンジンに××した者の末路2~

閲覧いただき、ありがとうございます。

とあるゲームエンジンの魅力に憑りつかれたしまった、
ぼっちです。
人はこれを、恋と呼ぶのでしょうか…?

というわけで今回も、suika2(現Polaris Engine)の魅力を語っていきたいと思います。

suika2の将来性


前回、ぼっちが特に魅力を感じる点は、
① 無駄をそぎ落としました!っていう潔いシンプル感がいい!
② ホームページなどを見ていると、すごく将来性も感じる!

の2つだと紹介しました。

そして今回紹介したい②の将来性についても、
suika2はすごく熱いものを感じされてくれたのでした。
 
時は、
内向的bがsuika2のホームページを初めてじっくり見た、
2023.9~10月くらいに遡ります。

その時読んだホームページの文面からですね、こう…
 
「幅広く普及させるんだ!!」という強い意志
がびしびしと伝わってきたんですよね…。
使う方としましてもせっかくなら、そういう向上心が強いものを使いたいじゃないですか!

そして現在は、エンジンもホームページも大規模改修されて、
もっとすっごい感じになってますね。
 
 

自由度も高いという…


あと、Light.vnは無料で使えるんですが、有料作品を配る時はフォームからの連絡が必須なんです。

連絡については全然させていただく所存でしたが、
「R18ゲームを販売する時はちょっと恥ずかしいなぁ」
という気持ちがあるのも事実で…(じゃあ、作んなよって話ですよね、はい…)

その点suika2(現Polaris Engine)は、全く心配いらないんです。

ライセンスが自由なのがPolaris Engineの魅力です。

Polaris EngineはMITライセンスの下で GitHub にて公開されています
商用/非商用/ジャンル/年齢指定を問わず誰でも無償で自由に利用できます
MITライセンスですので、Polaris Engineの著作権者が、ユーザによるゲームの用途を限定することが、そもそも禁止されています
改変後のソースコードを非公開にした企業利用が可能であり、現に商用モーション技術を採用したバージョンが存在します

出典:Polaris Engine『Polaris Engine ホーム

出典:Polaris Engine『Polaris Engine ホーム』

やべー、超好き…

よしキリが良いので、今回はここまでにしておきます。
ではまた~


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