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うまくいかなかった時、どうする? 挑戦する時のヒント

コーチングと私を育むを両立させようとしているなほです。
有償でコーチングを提供するに挑戦中です。

挑戦することが、価値観の1つです。
成長したい、好奇心とも相まってわりと、挑戦することを肯定的に捉えています。

そうは言っても疲れちゃうよね…が最近の私。

そして、挑戦したものの、うまくいかないも発生します!
もっと言うと失敗したりなんかして💦

失敗したり、うまくいかないかもが怖くて、挑戦することが怖くないですか?

私も、挑戦しようと思ったもののやっぱ無理かもね~って傾くこともあります。

挑戦、私も今でこそ、そこまで抵抗なくやろうってなれますが、価値観を見直すまでは「発揮」としていて、よりしっくりするのが「挑戦」だなと思えたのは、最近です。

うまくいかなかった時も、挑戦したこと自体を、頑張った自分を、行動したこと自体を褒める


うまくいかなかった時にやることは?

まっさきに思い浮かぶのが、原因の分析です。
よくやります。
これはこれでもちろん大事です。
失敗から学ぶこと、修正するためには振り返って原因を探すこと、それがあってこそうまくいく確率は上がります。

落ち込む

これも、よくあります。
人間なので、うまくいかないとやっぱり落ち込みます。
さらに、仕事だったりすると周りに迷惑をかけたり、上司から叱られたりするという状況も発生しているかもしれません。

さすがに落ち込むなとは言わないし、しょんぼりするのもOKです。

ただ、いつまでも落ち込んでいては前に進まないので切り替えて、解決策を考えられるようになることが必要です。

うまくいかなくても褒める

これは、見落としがちだなと私は感じました。

良い結果ではなくて、良くない結果でも褒める。

良い結果が出た時だけ褒める
って思っていました!
それ以外を許容出来なかったな~と思います。

行動したこと、挑戦したこと自体が素晴らしいことなんだよってことは、あまり今まで教えてもらってこなかったな、と感じます。

やったけど、思うような結果が出ないと全部否定しちゃう。

けれど、よく考えてみると?

そもそもその行動をやらなかったら、うまくいかなかったは起きてないので

注目する所を少し変えるだけで、褒める所が見えてくる!

行動したこと、挑戦したこと自体をまず褒める。
これが出来るようになると、ハッピーが増える。
「自分で自分を褒める」は、自己承認になって自信も少しずつ育まれていきます。

成長率にフォーカスを当てる時も

私自身に言い聞かせている所も多いにあって、

「出来たことだけを見続ける、出来なかったは無視する。成長に焦点を当てる。」
をやっています。

出来ないを見ることが得意なので、だいぶ精神衛生的に良い感じです。

けれど、たくさん行動出来ている時は「出来た」があるので、ルンルンなのですが、
疲れてきている私はそもそも「出来た」が少なくなってきていました。

けれど、そんな時も直接何か良い方向に結びつくことだけではなく、

疲れてきていてうまくいってない感じでも

休む、労る、自分の状態に気づく

はやっていて、うまくいっているとは言えなくても何かしら行動していることはあるんだな、に気づけました。

「出来た」の定義を変える

と言えるかもしれません。
もっと広い目で、優しいまなざしで私を見る。

何かプラスの方向になるようなものがなくても、何かはやっている。
結果よりももっと手前の所をちゃんと見てあげる、を改めて書きながら再確認です。

何かはやっている私をまずは褒めよう

と改めて思いました。

チャレンジしたいけど悩んでいる、1歩が踏み出せないな~と感じている方
何か今の状態に停滞感があるなと感じている方がいれば、私と対話の時間を持ってみませんか?

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