抽象的なことを具体的に
抽象⇔具体のいったりきたりについてふれる機会がありました(自己理解プログラム)。
結論、整理されててめちゃくちゃ分かりやすかったので、分かる!となって嬉しくなりました!
というのも、以前前田さんの『メモの魔力』で、メモを抽象化して、それを転用しましょう。ただメモしてるだけではなく、活用するためには、抽象化だ!というのを読んで、書くのは性に合ってると思ってやっていました。
普段noteを書く時や自分の思ってることを整理する時は、なるべく分かりやすくするために抽象的にならないように、具体的にするという作業ばかりしてきました。曖昧な点はないか、伝わるか?ということを考えながら書いてるからかもしれないけれど、圧倒的に具体化する方ばかりやってきたと思います。
具体→抽象化もしてるのかもしれないけれど、意識してないから分からない。
抽象化するのって難しく感じてて、それを易しく教えてもらったので、しかも分かりやすくて良かったです。
そうなると、読み返したくなる『メモの魔力』。書いてあることは理解できたと思うけれど、続かなかったのは、やっぱり抽象化するのが難しかったからなんだよね…。訓練すれば、簡単になるのかもしれない。
今は、抽象化せずにメモってるだけ…。逐一メモってるというよりは、セミナーとかラジオ聞くとかそういう学びを得たいと思う時だけ。
メモってるだけでも私にとっては引っかかったことを、これ前も聞いたことあるなーとパラパラ見返す機会もあるので十分役に立ってます。
抽象⇔具体の沼にはまっていきそうです。
すっかり忘れてたけど、前にも同じテーマでnote書いてました↓。
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