今日はラヴェルの亡き王女のためのパヴァーヌ(管弦楽曲版)初演日(1910年)

パヴァーヌとはヨーロッパの宮廷で普及していた舞踏。特定の王女に捧げて作られたものではなく、スペインにおける風習や情緒に対するノスタルジアを表現したもの。

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