ねむねむ日記～独学の壁に思いっきりぶつかったの巻～

はじめまして

こんばんは。
はじめまして。
nagomiと申します。

4月から大学辞めて、フリーターになります。
自分の凹凸などについてはこちらの記事を見て頂けると嬉しいです。
大学辞めるまで、あと3日なのか。
書いて気づいた。

三日坊主から脱却しましたわよ

「日記を始めたい！」と、
人生で日記が1週間も続いたことのない私が書き始めたこのねむねむ日記。
㊗4回目です。
スキのお知らせがメールでくる度に、毎回ハッとなります。
「今日も書くんだった…。」と。
でも色んな人が読んでくださっているんだなと嬉しい気持ちにもなります。
今日もだらっと綴ります。
下は昨日の日記です。

遂に到着

フルート、届きました！！！
メルカリで注文したフルートが今日、届きました！！

8時～12時にお届け予定とあったので、8時から窓で待機すること2時間。
待ち遠しかった、この瞬間。

クリスマスプレゼントの気持ちを久々に思い出すことができました。
まだまだ、子どもと言うべきか、子ども心を忘れない大人と言うべきか…。

早速、段ボールを開けてご対面。
最初に思ったことは
「なんか、かっけぇ…。」
言葉にうまく表現できないのが、本当に悔しいのですが、かっこいいんです。
光沢があるのに、どこか渋みがあるような…。中古ならではの貫禄なんでしょうかね。俳優で表すと、反町隆史みたいな感じです（伝われ）。

吹いてみたい気持ちが走る私。
このあとの悲劇も知らずに、分解されているフルートをスマホで調べながら組み立てていきます。

わからんけど、こりゃまずい…

フルートって、3つに分けることができるんです。

頭、胴体、足の3つがあります（単語がよく分からないので、nagomi用語で失礼します）。
私はまず、胴体と足だけ組みました。
「ふむふむ、こんな感じか。結構力いるのね。」
これが悲劇の始まり。

外してみようと思ったら、
「あれ、外れない！！」
でも、フルートはボタンのところを押さないように、本体を持つ必要があるから、全然力が入らない。

何度、頑張ってもびくともしないフルート。
そのとき、私の直感で
「これはもうプロに任すしかないんじゃね？」
という気持ちになった。

とりあえず、プロに

というわけですぐさま車で楽器店へ。
最初に楽器店で相談したお姉さんがすごく良い人で、
「13時にフルートに詳しい人が来るので、預かっておきますよ！また、13時に来てください！」
神…。お願いします…。

お昼ご飯を食べて再入店。
するとそこには清楚系お兄さん。
事情を説明すると、オイルみたいなやつを綿棒で接着部の隙間に塗り、無事外れました。
「望は薄いかも…。」
と言いながもここまでしてもらえて、大感激。
望しかなかったやんけ。

さらに、ちゃんと音が出るかも見て頂き、フルートに必要なものも教えてもらいながら、買うことができました。
ありがとうございました…。
もはやマイナスからのスタートかもしれない、私のフルートLIFE。

家に帰って、自分でも吹いてみたら問題なく、音は出た。
音を出すのは、神楽笛より簡単だけど運指の数は半端じゃなく多い。
そして今、左小指が痛い
いつか、動かなくなって折れそう。
これから、頑張っていきますわ。

眠たいレベルマックスなのでここで今日は終わり！
今日はネタがあったから、長く書いてしまいましたわ。
それではおやすみなさい。