朝の時間が「あっ」という間すぎる問題

 今日は5時20分くらいに起きた。やばすぎる。どうした、おれ。
 従来おれは夜型だったはずだ。というか現にDNA的にそうだと思う。
 昨夜だって0時過ぎに眠った。でも今朝は5時20分くらいに起きれた。

 やっぱり起きる直前の数分間は葛藤がある。でも、おれは昨日からストア派なので、起きる。やるべきことはわかっていても、それが実践できないこと、とても多い、ということに気づく。やれるといいなあ、それら。

 起きてすぐ走りに行った。ちょうど日の出のタイミングで、夜に朝が混ざり始めるその境界を眺めながら走った。紺と青とグレイに橙が混ざって美しかった。

 帰ってシャワーを浴び、朝食を摂り(サニーレタスがメインのサラダ、サラダチキン、味噌汁)、瞑想をし、ストレッチをし、爪を切ったらあっと言うまに7時だった。なんで?早すぎるんだが。

 というわけでもうちょっと早く起きないとやりたいことはできないっぽい。あと30分くらいかな?もしくはこの早起きのルーティンに慣れたらもっと時間をうまく使えたりするのだろうか?わからない。とにかく続けよう。

 現在時刻は7時12分。朝。これから出勤する。

 暑いので水分補給に気を付ける。昼は美味しいものを食べたい。夜は早く眠りたい。
 昨夜はいつの間にかYoutube無限ループの罠にハマっていた、、、今日はそうなりたくないので、どうしよう、対策。
 帰宅したら夕食を作って食べ、すぐシャワーを浴びてストレッチをし、日記を書いて眠ってしまおう。20時くらいだろうか。それから4時まで眠ったら何時間?8時間か。ちょうどいいかもしれない、ここ2日間が寝不足だし。

 よし、そろそろ行こう、仕事に。
 これを読んでいるなたにも、よき1日でありますように。

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