「映像作品から読み取る未来」
私は、もっぱら映像特に未来に関する映画を見る機会が多い。
昔から50年先の未来を映画が表すと言われるがおそらく映画作品は「思考は現実化する」的な思考に人間社会をリードするため?のツールなのかもしれない。
3、4年前から知人友人に話はしていたが私的には1番オススメのアメリカドラマがこれだ。
これはとても考えさせられるドラマだった。
AIとは少し違う路線で派生した今のネット社会とは少しずれるかもしれないが。
内容
家族に1台ヒューマノイドのロボットを購入する時代となった。から始まり
やがて、様々な労働者の仕事がなくなり。やがて全てロボットが労働する。
そして人間の存在意義をといていく。。というストーリー展開。そして、ロボットがやがて「意志をもちだす」ロボットの倫理社会にまで派生するストーリー。
なんとなかくこのドラマでは、SIRIがロボット化している印象を受ける。
初見の頃は「こんな時代くるのかな?」
って思っていたが「そう遠くない未来になってきた」
ドラマの冒頭のオープニングは、ロボットの宣伝CMのナレーションの日本語訳が印象的だ。
ナレーション
「家事に追われてますか?」
「ロボットがお手伝いします」
「どんなことでもお任せください」
「これさえあれば自由な時間が増やせます」
「家族の結束力を高めます」
ナレーションと同時にロボットがまだ現代の時代の映像や記事が流れ。
そして本編がスタートする▶️
未来のAIやロボット社会について興味あるかた必見です。
渚
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