自分の親について①

今回は自分の親について話していこうと思う。

まず母。
母は結構酷い環境から育っていたらしい。母の親は毒親で家事も何もせず妹達もいたらしいが何もせず、暴力も行いご飯も出さず家事は自分でやる。500円玉だけ出され「これで食え」っと。
高校はもちろん行けず就職をした。
酷い扱いを受け大人になり職場でも同僚等に虐められたりし、うつ病などの精神病を患っている。

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そして父。
父は真逆で愛されて育った。姉もいる。穏便に生活していた。小学校も中学校も行き塾にも行けていたらしい。だが高校からはなにか要因があったのだろう少しグレて高校は行けたが価値観や考え方が違う。こんな幼稚なのか。と高校は中退し、大検を取って卒業資格をとったそう。

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そして2人はお互い出会い付き合い結婚したそう。
また母は大阪父は東京と遠距離なのだ。
でも意気投合をしたのか結婚をした。
そしてお互いの職業は介護の仕事だ。
母は子供が生まれない体質だったらしい。だが奇跡的に子が身ごもったのだ。
そうその間に生まれてきたのが俺なのだ。

母はものすごく嬉しかったそうだ。
それもあって少し過保護なのだろう。
それプラスあの毒親で育ったのだ。育てかたも分からなくて当然だ。

俺の親の話は簡単に言うとこんな感じだ。
聞いてみてどうだろうか。
なんと思うだろうか。
何も思わないのが普通だろうな。

これも踏まえて次は自分の話。
少し深くまで話していこうと思う。