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いとこ達について

こんにちは。今回は十二月に来たいとこたちについて話していこうと思います。

俺にはいとこはいないと思っていました。でもいたんです。

母には妹がいました。でも親の件があり一度も話さなくなったそうなんです。だからどこで何をしているのか、わからない状態でした。ですが母の親がなくなっていたことを知り、話さなくなっていた妹と連絡を取らなければいけなくなりました。でも電話番号も知らない。なので電話をくれた人に、いろんな人に電話番号を聞き、やっと見つけ電話をしたそうです。
そこからいろんな話をし仲が戻ったそうです。唯一の血のつながった人うれしくないわけがありません。
そこからずっと電話ばかり、父も母もその人とずっと話しててしまいには配信を妹さんはしてたらしく母が大はまり。
俺はかまってくれない、今回のことでもっと、また俺がしてほしいって言ったゲームも父はしてくれなかったのにいとこに言われたらやってる。もう憎らしくてたまりませんでした。

日付けは変わり、大阪に一週間程度入れるようになった。ある意味里帰り、ですね。俺はすごく楽しみました。そしてホテルに帰ってきて、そこでも妹さんとずっと電話。まあもうそれはいいんです。でもそのあと、俺たちを収集しいった言葉が「妹たちを家に連れてきていい?」と「家に住まわせてい?」っと。。「は?」って思いました正直連れてきてほしくなかったです。でも俺に拒否権なんてありません。もちろん「いいよ」と言いました。父も渋々ですが「はい」と。でも条件がありました。呼んだ理由がそこ大阪の今住んでるところが住みにくくいろんな近住民に嫌がらせを受けているから。なので家にいてもいいがずっとはいれない。お金を集め仕事場も見つけ最終的には家を見つけそこで暮らすこと。母は言った責任として病院代などが妹さんにはかかるのでそれを働いて自分で支払ってもらうこと(母は働いていなかったため)

そして十二月俺たちの家に引っ越してきたんです。最初は来たこともないので近くのスーパーや身近なとこを教え、、一か月何の進展もなく父はそれに限界を感じ大喧嘩。それは今でも続いています。なんなら離婚になる。ってところまで一度行きました。ちなみに母はいまだに働いてないです。面接をして一週間だけ働いてやめる。それの繰り返し。なんなら面接もいかないところもあったり、、。

自分はよくなったとこもあります。いとこがきれい好きなのでかたずけかたを教わったり、一週間に一回全体を掃除してたり、。毎日料理を作るようになったり。でもいやなこともあります。ずっと比べるんです。怒られてるときや自分の悩みを少しでも吐くと私よりかはましだ。まだ○○じゃないからまだましだよわたしのときはこうだったと。毎回比べてくる。それが嫌で仕方がない。もう家を出たい。
なぜ比べてくるんでしょうか本当にうざいです。

いとこたちの話はこんな感じです。なんで比べてくるんでしょうね。
でも少し家庭がよくなったところもあるのでそこはうれしいですかね。でも俺はしなかったのにいとこたちが言うとやるってのも結構つらいですよ。だって、、。俺はじゃあいらないじゃんてなりますから。


ここまで読んでくださりありがとうございます。また違うノートも読んでくれると嬉しいです。
ではまた

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