見出し画像

中学時代について④

前回言った通り今回は中学時代について話していこうと思います。前までは携帯でしていましたが今回はパソコンでしているので誤字脱字あったらすみません。

中学時代は意外と平凡でした。勉強もそこそこ運動もそこそこほんと普通の生活を送っていたと思います。

中学は東京でした。小学校を卒業とともに引っ越し。なので誰一人友達もおらず知ってる人もいないため不安でいっぱいでした。友達はできるのだろうか。まず東京で慣れれるのか。学校生活楽しく暮らせるのか。またお金もそんななく小さい部屋で母と俺で暮らしていため生きていけるのか。とにかく不安がいっぱいでした。ですが入学式当日ある女の子が俺に話しかけてくれたんです。話しかけてくれたときはほんとにうれしかったです。その子は意外とギャルっぽくてみんなに話しかけるタイプだったので自分も自然に友達ができ不自由なく楽しめました。学校は。

家は相変わらずで変わりませんでした。ゲームをしていて俺は一人。しかも部屋という部屋がないので声がずっと聞こえ、真夜中までゲームを親はやるので寝れない。寝不足の日々です。

中学に入ってしばらくたち部活動紹介がありました。小学校の頃は技術研究部という部活に入ってました。もともと吹奏楽部に入ろうと思っていましたが、誘惑に負け結局そっちに、、でもこっちに入ってよかったなって今は思います。プログラミングの大会で優勝もしましたから。
なので今回こそ中学は吹奏楽部に入ろうと思いました。ですが入学式の時ある先輩から○○ちゃん?!○○ちゃんだよね?「バレー部はいってよ!」と言われました。知らない人なのに知っているかのように呼ばれびっくりしました。そして俺は結局楽しくてバレー部に入りました。

バレー部は俺含め三人しか本入部しておらず。大会に出るにはあと三人必要でした。なので新人戦はほかの部活の子を急遽いれ大会に挑みました。
結果はもちろん全敗。そりゃそうです。

そんな感じで部活も勉強もやりごく普通に学校生活を楽しみました。

そんなある日俺は痴漢をされました。エレベーターの中で。俺が最初住んでた家はオートロックです。できるわけないじゃんと思います。ですが俺がカギを解除したときに入られたんです。最初家の前で自転車を八の字で走ってる変なひとがいるなーって思いポストのとこ行くとすぐさま自転車を止めこっちに来たんです。「え?」って思いますよね。そこからさっき言ったように入られエレベーター内に。
相手は二階を押していました。そこで安心した俺もバカですね。二階につき相手は出るそぶりをしましたが俺の左横にきて右手は股に左手は「動いたら殴るぞ」のポーズをして。俺はもちろん怖いしされたこともなかったので硬直。そしたら数秒後に俺の頭をポンポンされ「いい子いい子」と言われ出ていきました。それがトラウマで今も男性がすれ違う時少しでも近づいてきたら心臓がどきどきして怖くなります。

中二、中三は何事もなく平凡でしたでも受験の時が壮絶でしたね。部活は行かせず、意識的に忘れたわけじゃないのに「塾を忘れるとお金がもったいない。ぶっちするぐらいならお金払わなければよかった」と。今でも言われます。
まぁ俺の学力が低いことが原因だし、忘れるのもメモを見忘れたことが原因ですから。そして高校は自分が行きたい高校は単位が足りずあきらめ親が介護しているってことで介護福祉科があるできてまだ一年の高校に一般で入学しました。もちろん定員割れで全員はいれ37という偏差値の高校に入学。

ここまでが大体の中学時代ですね。もっと細かくすると長くなってしまうのでここらへんで。


次回は🐿する原因となった高校時代から現在について話して言おうと思います。だいぶ長くなると思いますが読んでくれると嬉しいです。ここまで読んでくださりありがとうございました。ではまた次のnoteで。。



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?