踏んだり蹴ったりの日
「踏んだり蹴ったり」
重ね重ねひどい目にあうこと。
昨日は、踏んだり蹴ったりの1日だった。
内容は仕事のこと。
仕事をしていて思うのだけど、波風立たず平穏な時は本当に静かなのに、嫌な出来事は立て続けに起こる。
そういう「気」みたいなのを呼び寄せているのだろうか。
...🫨
ほんとはもっと色々と書きたいことあったけど、昨日のことを思い出して、嫌な気持ちが再加熱して、書く気力が失せてきたので、すこし話題を変えます。笑
とにもかくにも踏んだり蹴ったりの日だったけど、帰宅すると、晩ご飯はチキンのグリル焼きだった。
最近は魚メニューが多くて、魚メニューも好きだけど、こういう日のグリルチキンはテンション上がる。お皿の彩りもおいしそうで幸せだった。
ちなみに、会社で嫌なことがあっても家に帰れば忘れるという人もいるみたいだけど、私は忘れられないタイプ。おいしいご飯を食べながらも、今日の嫌な出来事が頭から離れなかった（笑）
そうは言っても、ご飯がおいしかったので幸せ。
あー、働くって大変だなと思う。
プレッシャーも責任感もお金も、多くはいらん。
嫌なことを経験してこそ、自分自身の成長に繋がるのだとしても、それもいらん。
それほど嫌な気持ちにならなければ、人間は成長できないのか。
そもそも働くことにそんなものを求めていない。
嫌な出来事を思い返しながら食事をするのではなく、ただただ毎日おいしくご飯を食べたい。
毎日おいしくご飯が食べれたら、私は幸せなのだ。
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