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【折れない強い心】人間が持つ隠れたパワーを引き出す方法と習慣!

予備校で講師&学習アドバイザーをしている冒険者です。教育系ブロガーとして冒険者ブログを運営しています。

今回は「折れない強い心を作る!人間が持つ隠れたパワーを引き出す方法と習慣」について書いていきます。

この記事は「ストレスに対する耐久性を上げたい!」とか「メンタルを強くしたい!」という人に向けた記事になっています。

僕が指導している生徒は、大学受験という強いストレスを受けながら日々の勉強に立ち向かっています。その中で、僕が実践している生徒コーチングの内容を拡張して、折れない心の作り方!をまとめました。

指導中の生徒でもかなり効果が上がった実証済みの内容ですので、ぜひ参考にしてみてください。

今回もnoteは簡単に、詳細はブログで!という流れでいきます。noteでは「強い心を作る3つの方法」を紹介していますが、ブログでは「強い心を作るための3つの習慣」についても書いています。

興味が湧いたらぜひブログ記事に飛んで読んでみてください。リンクを貼っておきます!

それではさっそくみていきましょう!

【折れない強い心を作る】人間が持つ隠れたパワーを引き出す!方法編!

それでは「折れない強い心を作る!人間が持つ隠れたパワーを引き出す方法」について簡単に書いていきます。

まずは3つの方法をまとめます!

・誰かのためにやる!
・言葉にして言い逃れできなくする!
・指摘を謙虚に受け入れる!

この3つですね。

誰かのために!(これが最も心を強くする)

まずは1つ目「誰かのために!」ということです。

これは折れない心を作るために、絶対に必要な方法です。

「自分のために行動をする」「将来、こうなりたいから今やる」ということで、モチベーションを上げて頑張ることもできます。

しかし、人間は自分のためより人のために!という想いの方が強いのです!

「誰かのために生きてこそ、人生には価値がある」
byアインシュタイン

言葉にして言い逃れできなくする!

続いては「言葉にして言い逃れできなくする!」です。

言葉にしてしまうことで、自分への約束を強化することができます。しかも、それを相手に伝えることで、期待を裏切れない、できなかったらその人がどう思うか、という気持ちになります。

折れない心を作るためには・・・
・無理やりにでも「できる自分」「結果が出た自分」「くじけない自分」をドンドン言葉にして、誰かに伝えること!

相手の指摘を謙虚な姿勢で受け入れる!

そして最後は「相手の指摘を謙虚案姿勢で受け入れる!」ということです。

弱い心の人は、指摘されると言い訳をします。生徒もそうです。

なぜテストで不合格になったのか?と聞くと「時間がなかった」「家の用事があった」というありきたりな言い訳をいい、他に責任転嫁をします。

強い心を持つ人はそうしたことは言わず、指摘を受け入れ謙虚に学ぼうとします。

「誰かに指摘された、注意された!」
これは明らかに自分では気づけなかったチャンス!と捉えること!

【折れない強い心を作る】人間が持つ隠れたパワーを引き出す! まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「折れない強い心を作る!人間が持つ隠れたパワーを引き出す方法」について書いてきました。

ブログ記事の方では強い心を作る習慣について書いていますので、そちらもあわせてご覧ください!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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