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被団協長崎版129(1994年7月9日)

羽田内閣の総辞職で被爆者援護法の骨子できず
長崎原爆松谷訴訟 第4回は、7月19日に 今回も貸切りバスで傍聴へ
日本原水爆被害者団体協議会編「ヒロシマ・ナガサキ 死と生の証言」
自分史の「つたの会」が例会ひらく
飽の浦で被爆者のつどい
減少続ける被爆者数 ことしは33万3000人
参議院を通った援護法の実現を
用語解説 「国家補償」をめぐって

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