見出し画像

レビューはマイナス評価を見るようにしてる

おはようございます。

企業PRと文章とカメラで生活している砂流(すながれ)です。10月5日(土)20時00分をお伝えします。

僕はガジェットライターをしていたこともあり、年間にかなりの額をガジェットに使います。仕事に欠かせないものは当然ですが、1回しか使わないかもしれないもの、試しに使ってみたいもの、もしかしたら今の仕事にプラスになるかもしれないもの、などをポチりとしている回数がきっと人より多いです。

仕事に欠かせないモノは迷わずポチりますし、1回しか使わないかもしれないもの、試しに使ってみたいものもわりと迷わずポチります。使わなかったら売ればいいや、精神です。

ただ、もしかしたら今の仕事にプラスになるかもしれないもので、僕があまり知識のないものに関しては、記事やYouTuberなどのレビューを見るのと、記事やYouTube、Amazonとかヨドバシとかのマイナス評価も見るようにしています。

👓 モノの評価は「褒める」が前提

ネットに溢れているモノの評価は、「褒める」が前提のものが多いです。なぜなら・・・・・・

・自分が買ったものだから褒めないと「損」した感じになる
・メーカーとの付き合いがなくなる怖れがある
・ネガティブ評価は炎上リスクが少なからずある
・ネガティブレビューはする気にならない

などの理由から。だからこそ、きちんとしたマイナス評価をしている人の意見は参考になります! レビュー記事などは、「マイナスなポイント」から先に読んで、記事全体を読むことがあるくらいです。

ホテルとか旅行先を調べるときも、似たような調べ方をしています。どうしても、良いほうに目がいきがちになるので、この感じで調べるの、おすすめです。

「○○が自分には合わなかった理由」系のレビューがもっと増えてくれますように。

(自分でも書けって話ですけども)

いいなと思ったら応援しよう!

砂流って読めますか?
ありがとうございます!!!

この記事が参加している募集